※画像に不備がありましたので再投稿いたしました。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
「立った!!!頭のやつが立った!!!さてはこの先に幸せがあるんだね!そうだ俺は詳しいんだ。」
「温かい光、おいしい水、美しい音楽!これらは花が咲くために必要なものだよ。最後は関係ない?そうだろうか……。」
「きみはどんな花が好きかな?」
◆ノガミ=コノカ(此花野守)
所属国:レフコニア(ID末尾4)
所有ポイント:30pt (30+0+0=30pt)
男/183cm/22歳 一人称「俺」or「私」(ノリで使い分け)
自然とともに生き、花を愛で、音を奏でる「花の調律師」の精霊の一族の末裔。
人が幸せそうにしているのが好きで、たまに幸せ探しにふらふらと旅をしている。
魔法のタクトからはぽこぽこと花が咲いてゆく。
頭の触覚は幸せなものに対するセンサーとなる。物語はハッピーエンドが好き。
常に微笑んでおり、即興の変な歌詞で歌う。わりとその場のノリと勢いで発言する。
危険な気配を感じるとのらりくらりとかわしてしまう。
護身術も習得しているが、平穏を好むため人前では見せたがらない。
たまに怪しい宗教の人だと誤解される。
◆花の調律師
自然とともに生き、花を愛で、音を奏でる精霊一族。
歌や演奏、庭師、病んだ草花の調律(=浄化)などを生業とする。
携える魔法のタクトからはぽこぽこと花が咲いてゆく。
頭の触覚は幸せなものに対するセンサーとなる。
自然に寄り添い生きる性質で、寿命らしい寿命はないが環境汚染があると調子を崩してしまう。
◆skill
【花の調律師】魔法のタクトでその場の草木や精霊に語りかけ音楽を奏でる。癒し、浄化の効果がある。
【幸せさがしの触覚】頭のアホ毛のように見えるもの。ハッピーなものに対するセンサー。たまに立ち続けて落ち着かない。
♥素敵なご縁を頂きました!
シータ=レイア所属 レアさん(illust/68554781)
「おやあ?また会ったねえ。いや頭のこれが反応したものだからつい誘われてしまったんだ。
なるほどきみの仕事がそういうものなら頷けるね。
おめでたいものはいいものだよねえ。俺は幸せそうにしてる人を見るのが好きなんだよ。
ちょっとした華を添えているようなものかなあ…俺はただの趣味だけど。なんだかどこか似ているねえ。」
「あっ待って怪しい者ではございません決してね??」
「やあ、また会えたねえ。今日はなんとなくここにきみがいるような気がしたんだけど勘が当たったな。
記念に何か好きな花を出してあげよう。あの後も色々な土地を訪れてね…、話すと長くなるけど時間はあるかい?」
「きみのそれは水槽のようだなあ。俺の花が幸せに生かされているようで嬉しいよ。」
「はっはっはっこう見えて何かあった時のための修練は欠かしていないのだよ。着込んでいるからそうは見えないか?
護身のためというか、そうだな、例えばレアのことを守れたりとか?
……ご、ごほん! まあ何かあったら頼ってくれていいんだぞ!」
「何度も会っては離れを繰り返して、ぼんやり気付きがあったんだ。
いや~もう頭のこれ見たら分かるよな…隠せなくて不便だよ全くね…。
このまま攫ってしまおうかな。あっもっと穏便に……? うん。そうだな…。
俺の幸せってきみと一緒にあるんだと思ったよ。これからはきみと一緒に色々なものを見ていきたい」
「あーーーーもう! きみはまーーーーたそういうこと言う! いちいち可愛いんですよ!!
…そういうの他の奴に言ったら怒るからね。いいね? …もう俺にだけですよ。」
「あっお家は!!あるよ!!!俺のこと住所不定無職と思っていたかい!!!?!??」
キャプションは思いつき次第、更新します。
よろしくお願いいたします。
企画元:朽ちゆく世界にハナムケを(illust/67637283)
2018-05-08 16:32:51 +0000