憧れの...2〈二次創作〉

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〈ストーリー〉
拝借した憧れの先輩のマスクを堪らず身に着けた少女。
先輩の使い込んだマスクの香りが鼻孔を満たす。
(これまで先輩が着けていたマスクを今、こうして...)彼女の興奮は一入だ。

しかしマスクフェチの彼女はそれだけでは飽き足らず、
今度は自分の給食袋を漁れば、
なんとそこから取り出した自分のマスクを先輩のマスクの上から重ねて着けたのだ。
マスクを重ねて着けたことによるこの圧迫感。
これが彼女にとってはたまらない。
そして先輩の使ったマスクが口もとに食い込んでくる...

いまだかつてない恍惚に彼女は浸り続けた。

いぬねこさん本人(user/3800766 )から直々に許可をいただきまして、「憧れの...」(illust/36538897)の続編を自分で制作いたしました!

制服の色など、元と多少違っている箇所はありますがそこはご容赦願います。

いぬねこさん、改めましてご許可ありがとうございます!

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2018-05-07 23:22:49 +0000