朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】開催おめでとう御座います。
何卒よろしくおねがいします。
ID末尾5なので自由選択、赤の国にお邪魔させていただきたく。
■ドヴァーリアン・トライピーク 男 53歳 161cm 105kg
所属国:フェール・イール
所有ポイント:30(30<前期pt>+0<継続pt>+0<イベントpt>=30pt)
■両親(第一期のため省略)
■ドワーフの男性。義に厚く温厚篤実だが、一方でこうと決めたら譲らないドワーフらしい頑固さもある。
首都より北方にある"三つ首連山"の領主であり、現在は首都近郊で難民の対応をしている。
スキルに関してはなんとなく雰囲気を感じていただければそれでオッケーの精神。
設定を盛りに盛ったところで「あれ、これ怒られるんじゃね??」と冷静なりました。一言「こらっ!」と叱っていただければ取り下げさせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
で実際にめってされたので修正して再投稿しております!お手数をおかけして大変申し訳ありません。
また、怒られなかったとしても、もちろん他の参加者様に設定を押し付けるものではなく、一つの世界観の広がり、もしくはパラレルと思っていただければ幸いです。
婚姻につきましては、色々と人を選ぶキャラクターだと思いますので、基本待ちの姿勢をとりつつカウンターを狙っていく姿勢でいようと思います。長く連れ添った~や、戦場で出合った~など、設定の融通はどんどん効かせていく柔軟な心を添えて。
ご質問や不備の報告などあればお気軽にご連絡ください。それではよろしくお願いいたします。
追記:なんともありがたいことにご縁を結ばせていただきました。カルメン様【illust/68698818】
その力強い眼差しが印象的な女性だった。
最初は、その無遠慮な振る舞いと、無責任に未来を語るいいように憤りを覚えた。だがそれが、いつか自分が忘れてしまったものだと気づくのに、そう時間はかからなかった。
国の将来を見据えたつもりで、今、懸命にあがく民達の姿を見失っていた。
理由などない。根拠などない。それでもきっとなんとかなると信じるその姿から、目をそらすことができなかった。
共に死のうと、言おうと思っていた。それが人の上に立つものの責務だと。
だが―それは、きっと間違いだったのだ。
共に生きよう。気がつくと、手をとりそう申し込んでいた。
フローライトに輝く瞳を、いつまでも、いつまでも見ていたいと、そう思った。
余談だが、お店での姿も魅力的だといったらぶん殴られた。なるほど、悪くない。
アリガトウゴザイマシター!
2018-05-07 03:39:40 +0000