こちらは豊葦原騒乱記に出ているキャラクターです。
既に小説やイラストとして出てはいますが、全体図を描くのは初めてです。
《プロフィール》
【名前】
黄山若菜(きやま わかな)
【所属】
色彩団黄子隊(黄色の装束)
【信条】
良妻賢母(りょうさいけんぼ)
【種族】
人間
【身長】
157cm
【体重】
49kg
【武器】
調理器具(金のフライパン+銀のオタマ)
【流派】
黄山式主婦道
【誕生】
8月8日(母)
【イメージ声優】
山崎和佳奈様
【趣味】
可愛いもの集め、料理の開発、食材集め
【大切なもの】
調理器具一式、可愛い子
【好きな食べ物】
肉と野菜の炒め物
【嫌いなもの】
弱い者苛めをする人、ハッキリ意見を言わない人
【職業】
食堂『黄山食堂』の女将
【加担した目的】
元昭の作る世界を見届けるために
【理力】
オーラの色によって手加減レベル、本レベル、殺意レベルと段階がある
【性格】
朗らかで陽気な性格。
元は伝説の傭兵『黄色夜叉』という異名の持ち主だったこともあってか戦闘能力はかなり高く(ルーデル並)、料理が上手い。
誰にでも挨拶したり、気配りが出来るといった非常に優秀なのだが、キレると『めっ!』と称して折檻する。
それはたとえヤクザ者だろうと、お化けだろうと容赦無く行う。
普段は後方支援として前線に立つことはないが、強そうな敵が現れると単身で無断出陣して戦場を荒らす。
また敵対者には容赦無いが、見込みのありそうな敵は『わざと生き残らせて戦いつつ相手の成長を促す』という師弟プレイを好む。
ちなみに彼女の個人的な目標は『太陽系最強のオバサンになること』らしい。
黄山「はぁ~い、こんばんは♪ オバサンが黄山若菜よ♪ 調理に関しては右に出る者はいないわ♪ さぁ、料理食べる?」
2018-04-30 13:53:47 +0000