酒津吉呑

新田将久

 こちらは豊葦原騒乱記に出てくる予定(いつ出るかは未定)のキャラクターです。

《プロフィール》
【名前】
 酒津吉呑(さかづ よしのむ)

【所属】
 色彩団酒子隊(酒柄の装束)

【信条】
 忘憂之物(ぼうゆうのもの)

【種族】
 鬼(生粋の鬼)

【身長】
 220cm

【体重】
 145kg

【武器】
 縄付瓢箪金棒

【流派】
 酒津流酔拳

【誕生】
 10月1日(日本酒の日)

【イメージ声優】
 中田譲治氏

【趣味】
 お酒の収集、飲酒、ツマミ、良い女

【大切なもの】
 お酒、鬼としての矜恃

【好きな食べ物】
 お酒(特に日本酒)、ツマミになるもの

【嫌いなもの】
 酒に飲まれる輩、鬼に偏見を持つ者、豆類

【得意スポーツ】
 力技関連のものなら何でも

【職業】
 居酒屋『鬼ヶ島』店主

【加担した目的】
 鬼としての地位向上のため

【理力】
 酒を飲めば飲むほど強くなる(ただし飲んだ分を力に変換して消費しないと、いくら飲んでも強くならない)

【性格】
 鬼と呼ばれる種族で人間からは忌み嫌われているが、本人はいたって細かい事には気にしない豪放磊落な性格。
 人里離れた場所に住んでいたが、人間達に攻められたことから行き場を失いかけていたところ、ひょんなことから色彩団に助けられた経緯がある。
 普段は酒好き・女好きだが、鬼としての意地や矜恃を深く持ち、尚且つ義理堅い性格の持ち主。
 それ故に色彩団が持つ宇宙征服に加担するが、それだけでなく虐げられてきた歴史を覆すべく『鬼としての地位向上』を目指すために肩を持っている。
 普段から酒ばかり飲んでいるが泥酔することなく素面を保っている。
 それに加えて鬼ならではの怪力を持っているため、腕相撲や綱引きといった力技を要するものは黄山やキレた緑葉並に強い。
 言葉は若干荒々しいが、相手の言葉に耳を傾けることが出来る。
 筋肉質で脱いでも、そうでなくても鍛え抜かれた筋肉が分かる(酒津自身、好きな部位は大胸筋)。

酒津「よう、俺様が酒津吉呑だ。お前も俺様と1杯やるか?」

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2018-04-30 04:58:37 +0000