2/2
ふみこちらの企画【illust/67538639】に参加させてもらいます。
「ここには草笛に出来る草はないなー。何でもいいわけじゃないよ？プロは道具からこだわるからね！」
「あのね、お客さんからお菓子貰えるぐらい可愛いくしてね」（ピエロの時の注文）
「パーンってね『全ての』って意味なんだって。お父さんとお母さんが僕を見て笑顔になるから、他の人も笑顔になるようにって付けたんだよ。だからね……僕を見て笑っても良いんだよ？」
名前：パーン
動物：黒ヤギ
年齢：12歳
性別：男
身長：143cm
一人称：僕
年上だと「〇〇お兄ちゃん」「□□お姉ちゃん」、同年代・年下は呼び捨て
団長は「団チョー」
【まほう】
あらゆる「笛」が吹ける
笛と認識されていれば、壊れたクラリネットですら音色が聞こえる。
（パーンはこれを魔法だと気づいてなかった）
【サーカス団での活動】
ピエロとして笛やパフォーマンスでの集客やビラ配り。
ショーの間は準備や前座、場面の繋ぎとして出てくるが見習いピエロなので打合せなしの状態で出され、その動揺っぷりで笑いをとってる状態。
普段は雑用とジャグリングやパントマイムなど芸の練習をしている。
【入団時期】まだ1年に満たない程度。
リトープス出身だが生まれた土地と両親から離れ、人間の老夫婦に預けられた（10年ほど一緒に暮らしている）。
通りかかったサーカス団の噂を聞き、団長に老夫婦が頼んで預かってもらった。
パーン自体は両親（亡くなったと聞かされてる）と老夫婦に預けられた理由には記憶にない。
【対団員さらい】
人間には聞こえない音域の口笛or指笛を吹く（緊急用）。団員しか聞こえない音域は普通よりも広範囲に音を出せる。
男の子なので「カッコいい」に憧れています。
年上の男性はもちろん、役割をきっちりとこなしたり、不思議な魔法を使う団員たちに「カッコいい」と目をキラキラさせてると思います。
新参者です。
先の見通しが悪いので、キャラシのみの投稿になるかもしれませんのでご自由にお使いください。
問題等ありましたらお手数ですがメッセージなどからご連絡おねがいします。
2018-04-20 12:07:26 +0000