こちらの企画【illust/67538639】に2人目として参加させていただきます~!
「なんだこのクソうるさい場所は・・・!」
「カタクスにいたアホ共の方がまだ静かに治療受けてたぞ!?おいそこのお前!!じっとしてろ!!」
「それ、オレになんか利益でもあるのか?」
名前:ウィル・ソフィア
動物:イングリッシュロップ
身長:178cm
魔法:なし
所属:医務
一人称:オレ
二人称:お前、あんた、呼び捨て
設定:とある団員に誘われ1ヶ月前に入団。
以前まではカタクスの町にすんでおり、表でも裏でも関係なく相応の報酬を貰うことで傷病者の治療をこなしてきた。そのため、知る人ぞ知る名医である。
基本は塩対応であり、相手が有益かどうかで態度が変わる。しかめっ面をよくするため外見怖いが別に怒っているわけではない。
診察診断治療ではスムーズにいかないとイライラしだす。しまいにはキレる。
専門科はなく、オールマイティに出来る。ただ小児領域は子供相手が(うるさく)めんどくさいため、成人領域の方が好き。腕は確かであるため痛みは最小限にしてくれる。
暇なときはたまにサーカスの様子を見に行く。
口はとても悪い。
好物:にんじんサラダ
趣味:特にない
誕生日:6月15日
※団員攫いについて※
主要な団員攫いは完璧に名前も顔も部下など些細な特徴も覚えている。がしかし本人、魔法もなく、力もなく、足も遅い、医学意外はからっきしのダメうさぎ。
そのため、用心に用心を重ね、自分の診療室や部屋意外から出る時には絶対に1人にならないよう、毎回警備員に護衛を頼んでいる。何か用がない限り、絶対に人通りの少ないところは通らない。
攫い屋に出くわした場合は、その場は警備員に任せ逃げ、逃げながら攫い屋がいる事を回りに伝える。大事なのはホウレンソウ。
※関係者様※
アルノーくん【illust/68270339】
⇒入団前からの知り合い。知り合った当時、知人の横に突っ立てた坊主。久々にあったらでっかくなってた。怪我ひっさげて診療室にくる。アルノーの胃袋がどうなってるのか知りたいんだが検査しないか?
「あんときの坊主がよくまあ、ここまで成長したなァ。」
「アルノー…お前の胃袋どうなってんだほんとに・・・」
恋愛についてはご縁があれば交流やメッセージを通して考えようと思います。
その他関係などは随時募集しておりますのでお気軽にお声かけください!
また、なにか不備・質問等ありましたらお手数ですがご連絡頂けますと嬉しいです。
2018-04-15 20:53:29 +0000