倉庫ヒトリ(コウテイペンギン)
魔法：氷を作る(主にかき氷用)
氷を生成できる魔法。作れる氷のサイズは最大でサッカーボールくらい。また、形は不均一になってしまう。最近は魔法を応用してものを凍らせる練習もしている。
好き：かき氷
苦手：暑いところ
かき氷をこよなく愛するペンギンの少女。種族のわりに小さいことを少しだけ気にしているが、基本的に悩みはない。遊んだりイタズラしたりかき氷作ったりと、日々の生活を謳歌している。
｢かき氷はいかがですか〜｣
｢身長が少し伸びたんです！成長期ってやつですかね！？｣
｢自分でかき氷が作れて自分で食べられる。まさに地産地消です！｣
団員攫いに対して
見た目は普通の女の子。なので攫われる心配は特にしていない。しかし壊滅的に鈍足なので目を付けられると逃げられない。作った氷を投擲するくらいの抵抗はできる。
一応尻尾が付いてますが、普段は服に隠れて見えません。
🍧関係者一覧
姫路ちゃん
可愛い妹的存在のお友達。博識なので困った時には頼ることも。恋人が出来たときいて、全力で応援する心算。
「姫路さん姫路さん！ネクタイを結んで欲しいです！」
「お姉ちゃんとしてお二人を暖かく見守りたいですね」
コマリちゃん
よく一緒に遊んでいる歳の近いお友達。一緒にかき氷や冷やしきゅうり食べたり、水遊びしたり。仲良し。
「諦めるのはまだ早いですよ！十代の成長期はこれからですっ！」
「今日は新作の試食会やりますよ〜。さぁ、コマリさんもおひとつどうぞ！」
アルノーくん
同い年のお友達。よくかき氷の試食をしてもらっている。いっぱい食べてくれるのでとても嬉しい。
「期間限定のスペシャルかき氷です！さっそく食べてみてください！」
「アルノーさんも背が伸びたんですね。夢はでっかく、目指せ二メートル？」
やこちゃん
よくかき氷の試食に来てくれるお姉さん。のんびりとお喋りしたり、一緒にかき氷作ったり。舞台の話を聞くのが好き。
「かき氷のおかわりはいっくらでもありますよ。お好きなだけどうぞ！」
「先日のやこさん達のショーのお話が聞きたいです！」
ヒースくん
よくかき氷を食べに来てくれるお兄さん。ちょくちょくからかわれている。なんだかんだ手伝ったりしてくれるので懐いている様子。
「絵の具と砂糖水で…！七色のかき氷も作れちゃいますね！」
「ちょうど人手が欲しかったんです。ありがとうございますっ！」
ニーニャちゃん
世話を焼いてくれる良きお姉さん。ネクタイを結んでもらうこともしばしば。
お互い魚料理が好きなので、ちょいちょい二人で美味しい魚料理のお店巡りをしている。
「ニーニャさんのネクタイを結ぶスキルが格段に上がったと思う今日この頃です！」
「ニーニャさんニーニャさん！海辺に美味しい食事処があるそうですよ！！」
キースさん
頼れる海洋仲間の大先輩。かき氷をよく食べに来てくれるので懐いている模様。
時折、海の話で盛り上がっているのが目撃されていたり。
「どうやったらキースさんみたいに大きくなれるんでしょう…？」
「本日のおすすめかき氷はこれですよ〜！」
クロノ
イタズラの被害率ダントツ一位のお兄さん。というかこの人以外に被害者ほぼ居ないと思われる。今日もまた、尊いクロノが犠牲になった。
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キャプション随時編集中。
のんびりと交流していけたらと思います！よろしくお願いします٩(*´︶`*)۶
2018-04-14 15:03:05 +0000