【F/er:re】千家琉翠【マスター】

ドセ
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此方の素敵な企画【Fate/Eternal Reverie Re】(illust/67767062)に
三人目参加させて頂きます。
(承認ありがとうございました)
(※事前に恋愛関係(BL)結ばせて頂いております)

「俺は千家。悪いな近づいてくれるなよ スイはスイ、お前はお前で世界が違うだろ」
「おいおいめんどくせーなぁ。お前の守りたい者は何だ?言わなきゃわかんねーだろ」
触れなきゃ俺も触れねぇよ

「バーカ、俺はお前が嫌な奴だから傍に寄らない訳じゃねぇよ
 だから・・ 俺のできる事をお前にやる。
 お前にシャンシャンと加護をやる、上手く使えよ?
 幸運はお前の中から生れる!俺はちょいと表に導くだけだ」

「さぁ!シャンシャンシャンと解決しようか、頼んだぜセイバー!」

◆千家 琉翠◆(せんげ りゅうすい)
性別:男/年齢24/身長:185/日本出身/
一人称:俺 スイ
二人称:お前 アンタ お前さん
三人称:あいつ
対自鯖:セイバー。伊勢国の
(二人の時のみ:長、長さん、長七郎)
神や神性があるもの:神さん
口調:「~だぜ」「~だよな」「~かな」やや粗めで快活

神道と獣性魔術の二つの道を併せ持ち
体制御と五感に優れる交神の魔術師

シャンシャンと纏った礼装の袖に付いた金属製のフリンジを鳴らして現れる
鳥とオオカミを合せたような風貌の青年

起源【自律】
属性【風】

人に触らないのではなく触れない。
聞こえ過ぎる耳嗅ぎとれてしまう鼻振動を具に感じ取る肌感覚
髪に触れられただけで「んんっ」とダイレクトに感受してしまう自分を良く知っている
解決方法は『慣れる』こと只管今人が多いこの空間に慣れようとしている。

◇とても頼りにしているサーヴァント◇
■(素敵な御縁有難うございます有り難く事前頂きました。4/5)
伊勢国のセイバーさん(illust/68089080
松平 長七郎さん

大変に性根行動言動気持ち良く 好ましい人物。偶に不安定になるけど
「其れがお前ならそのまま受け止めるし問題ねぇな」だし
「サーヴァントか、俺に呼ばれて俺に応えてくれたなら俺ので間違っちゃねぇな」と
思っている。自分の者はとっても大事に致します
直ぐには上手くいかなくても仲良くしたい。

「俺は千家琉翠、あぁ来てくれてありがとな。すげぇ嬉しいぜセイバー」 
「わりぃ、伊勢国の。あんまり近づかないでくれるか。・・・ちょっと待っててくれよ。ちょっとだから」

「アッハッハそっか、大丈夫お前が聞かれたくないなら、お前が話すまで幾らでも待つし聞かねぇよ。
 お前が守りたいもんはお前もんだ、俺はお前の世界を肯定するぜ」

「お前はスイのもん!だろ。ほら復唱してみろよ!」
「だってよ長さん・・ちょいと耳貸して(屈んで耳打ち)っな!だろ!
…あいつ嫌いだ」


↓安定のキャプション芸になってるので後ほど短くできたらします

◇性格・概要◇
ドヤ顔がデフォルトの自尊心豊かな自信家。飄々としており自分第一、自分の世界の生きている。縄張り意識が強く大体生態は狼。
自分の専門分野以外の知識は余りなく、所謂おバカ。苦手なのは日本語以外。言語魔術無かったら色々危うかったと思われる。
人を遠ざけ誰に対しても堂々とした面持ちで対峙する傲慢不遜さが目立つ。

起源が自律なだけあり、常に気を張り続け動きは丁寧で雑音無く、感情の無駄な波を律し怒らず痛みにも表情変えず我慢強い。
常に髪先指先まで気を抜かず、よく相手を観察し本当に触れられたくない場所を察した時は聞かず障らず相手が話したい時まで待つ。
人の嫌いな部分しか遠ざける為に、口に中々しないが、相手の長所も見分ける思慮深さも持っている。
一拍置いてから返事する気配り忘れない優美な男。
【バカ】ではあるが【愚かではない】

「自分は自分、他人は他人 其々世界は分かれてて守りたいなら中入れとけ」が方針。
大切な物に手を出さない干渉しないために「お前の大事な物は何だ?」と聞いてきたり
其の時に怒り処を探る悪癖があり良くいらぬ喧嘩を売ってしまう傾向がある
本当に怒らせてしまった時は確り謝る。もう絶対に触れない。
好き嫌いがはっきりしており嫌いになると居ない者として一切無視するのも悪癖の一つ。

物理的に距離を取れば気質は元々さっぱりとしているので人当たりは悪く無い。
ただ名呼ばれ答える事は魂を渡す行為と思っているので名字でしか返事しない。
本当に心を許した人にのみ下の名前を許すし自身も不用意に他人の名前を呼ばない。
本性は純朴で割と人懐っこいが下記↓の理由も含めどこか不器用に人嫌いのような男。

獣性魔術により感覚がとても鋭く良く見えよく聞こえ良く鼻が利く
尊しているのは【オオカミ】。
文字通り髪の先まで気を通し感覚を伴わせているので
『人(もの)との接触』『大きな音や騒音』『煙草や死臭等の匂い』が大の苦手。
分かり易く人を避ける、特に死霊魔術師がいたら部屋を抜ける位苦手。
まず近づかない、器用によけるかわす遠ざける警告する言葉を重ねると
本人としてはとても努力している。

 口癖は「スイはすごいからな」本人自覚ないけれども「シャンシャン」も口癖

内に入れたものに対してはとても愛情深く大切に大切にしどこまでも甘い
誰かを守る為ならいくらでも強くなるタイプではなく
誰かを守る為ならいくらでも自分を投げ出せるタイプなので
其の自覚があるのか無いのか中々人を中に入れようとはしない。

礼装を決して不協和音に鳴らさずシャラシャラと流れるような音をさせる
一応音を自身に引き受ける事により外に音を漏らさずに動くこともできる
行き成りシャンシャンと現れたりするのはそのせい。

どうにもうまく人と関われないのであまり気乗りじゃなかったが
自分に応えてきてくれたサーヴァントにとても感謝している
多分両手広げて「よく来たな!!」した筈。彼を自分の内に入れるべく
少しずつ慣れてゆきたい、いきなりはちょっと無理なのが。少し悔しい

◆関係等◆
喧嘩を吹っ掛けてしまったり近づかないでくれよしたり嫌な奴ではありますが
少しずつ良い距離を探してお仕事はしっかりと頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします!
問題などありましたらお手数おかけしますがメッセ等にてご連絡よろしくお願いします

(キャプションは随時追加編集させて頂きます)
(補足更に追加いたしました)

「なぁ。お前が見失いそうになったらちゃんと掴むから
お前も俺を離すなよ?絶対だぜ。ずっ───とさ一緒だからな
ん?あぁ・・つまり愛してるって、ことだな」

「科戸の風がお前に吹きますように」

#(‘ω‘`)#【F/er:re】#【F/er:re】契約済#【F/er:re】男性#【F/er:re】マスター#【F/er:re】登録証#【F/er:re】関係募集

2018-04-05 10:49:42 +0000