運営終了してもまだまだ楽しませていただきます!
ということでこちら【illust/65966452】に四人目参加させていただきます。
「まったく、なんで私が! ……別に、嫌とは言ってないじゃない!」
「す、すすすすすす好きだなんて……! だ、だから、そういうんじゃないって言ってるでしょ!」
テンプレツンデレお嬢!
●Profile
名前:鷹司 風早(タカツカサ カザハヤ)
ポジション:B級下位 八重樫隊 シューター
性別:女性
年齢:14歳
身長:155cm
血液型:B型
誕生日:12月27日
星座:かぎ座
職業:中学2年生
家族:祖母・父・母・兄・姉
好きなもの:ショッピング・少女漫画
SE:NO DATE
アステロイド:4121pt
諸事情があってボーダー明日九支部に入隊した少女。
ガッチガチのテンプレツンデレお嬢様。根は悪い子ではないのだが、ついついきつい態度をとりがち。
大人っぽいと言われるものの、少女漫画が好きなど年頃の女の子らしさがある。
実家は明日九市の中でも古い家系であり、自宅は歴史的建築物のような館だとかなんとか。
リアルお嬢であるがゆえに、少々世間知らずというか、天然気味なところも。
学校は寺子学舎。
関原莉茉【illust/66167137】、水戸部春好【illust/66279847】の母方の従姉妹。
三人の中では一番最後に入隊した。
所謂"本家"の人間である。第一次侵攻後は年に数回会う程度。
●八重樫隊の面々
隊長:八重樫陲くん【illust/66485731】(八重樫くん/陲くん)
出会った当初は「本当に大丈夫?」と思っていたが、共に過ごすうちに信頼の置ける人物として認識していく。怖がられているのではないかと内心非常に気にしている。
「あら、八重樫くん。何か用かしら?」
「貴方、とんでもないことを言い出すのね……。……いいわ、やってあげようじゃないの。フォローは任せたわよ?」
「なっ、べ、別に嫌ってなんか……そりゃあ最初はちょっと心配に放ったけど……今ではちゃんと隊長だって思ってるから……あー、もう!こんなこと言わせないでよね!」
篠月馨くん(後述)
夕季把くん【illust/68082365】(夕季先輩/把先輩)
先輩にあたるため敬語を使っているが、たまにそのテンションに対し強い口調で諌めることも。サポート役として頼ることも多い。
「夕季先輩!幼い子供ではあるまいし、知らない人からは何ももらわない!!聞いていらっしゃいますか!?!」
「な、な、な…………!か、かわいいだとか、その……あ、ありがとうございます……」
「わかりました。直ぐに向かわせていただきます」
志島大空さん【illust/67173453】(志島先輩/大空先輩)
同性の隊員であり先輩として慕っており、どこか自分と似たようなものを感じている。
「これからは同じ八重樫隊の隊員として、どうかよろしくお願い致します」
「あーーーもーーこれだから男の子は! 志島先輩、申し訳ございませんがサポートお願いいたします!」
「大空先輩、あ、あの……今度ご一緒に……いえ、何でもないです」
●恋愛関係
一目惚れからの両片想い期間を経て結ばれる予定です!
追いかけて、やきもきさせられて、それでも好きな人:篠月馨くん【illust/67995071】(篠月くん/馨)
「わっ、私だもの!できるに決まってるでしょう!? ……ありがとう」
「な、なによその顔! 言いたいことがあるならはっきり言ってちょうだい!」
「……っ! ご心配ありがとう。でも、私は大丈夫よ(そこは、オレを頼ってって、言ってよ……)」
「なっ、なっ、なっ……! ふ、ふん!待ってあげてもいいけど……あんまり遅いのも、いやよ?」
●関係者
ご近所さんのお兄さん!:牧村飛鳥くん【illust/67038788】(牧村のお兄様)
「あら、ごきげんよう、牧村のお兄様。その後の進捗いかがですか?」
「ご、ごめんなさい牧村のお兄様……実は、学校の課題でわからないところがあって……教えていただけると嬉しいのですが……」
「聞いてください牧村のお兄様~~~! 篠月くんが、篠月くんが~~~!!!」
年上の友人:晴海晶さん【illust/66472758】(晴海先輩)
「晴海先輩、ごきげんよう。本日防衛任務でしたんですね」
「まったく……我が家の兄に晴海先輩の爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです」
「……あの、いつも気にかけていただきありがとうございます」
友人、幼馴染、ライバルなどの関係も随時募集中です。
お気軽にどうぞ!
2018-04-02 17:26:08 +0000