■「花冠を戴く者」【illust/55830776】
マドイビトリデザイン投稿です。アフター期間外なので交流タグで失礼します。
■瑠璃(Ruri)女/15歳/140cm/新大陸/傭兵/知力:0 武力:1/一人称:私・瑠璃 二人称:名前+さん
■いつかの姿【illust/57176968】/【illust/59956831】
■あの日出会った人【illust/57224329】/あの日見つけてくれた人【illust/60156489】
■スキル
きらきらひかる:光物察知に長け過ぎてふらふらと彷徨ったり追いかけたりしてしまう。
今度は私が、あなたを見つける。
■モットー
自分で橋を繋げる
■
不思議な形の羽を持つ妖精の血をひく少女。手先が器用で怪力。
楽しい事と食べる事とが好きな何処にでもいるごくごく普通の子。
幼い頃からカンテラを集めている。
なぜ集めているのかは自分にも分かっていない。
蒼月の日。
この日だけ繋がるという不思議な大陸へを足を運んだ。
初めてのはずなのにどうして懐かしいと思ったのだろう。
光るお寺があるらしい。そんな話が聞こえてきた。
何故お寺が光るのだろう。
理由なくやってきたこの大陸で行き先が出来た。
話題にしていた人たちにそのお寺の場所を尋ねるとあらあら若いのに感心ね、
と褒められた上に飴とお寺ではこれを使いなさいとサングラスをもらった。何故?(2回目)
まぁ、行けばわかるのだろう。
もらった飴を口に放り込み、木に引っ掛かっていた風船の様な不思議な…何かを助け?て?
お寺の方向へと歩き出した。
「今度は私が、見つけに行くわ。」
■タダミネさん/Naoさん、絆と呼応と二度の御縁有難う御座いました。
■何か問題などありましたらお手数ですがご連絡ください。
■キャプションは随時編集します(4/1)
2018-03-31 17:58:06 +0000