「その昔、村がすっげー大嵐に襲われてさ、周りの山から土砂が流れ込んで来たわけ!ぐわーって!うわこれなまらやべーってなったらしーんだけど、そん時現れたのよ、チガスナパイセン!まじかっけーの!フーって鼻息で土砂を吹き飛ばして村救ってくれちゃったわけ!まじ守り神感ハンパねーっつかあれ?鼻息じゃなくて眼力(めぢから)だっけ?まーどっちでもいいっしょ!もう俺達一生ついていきます!って感じなんだわ!」
企画【神の子壷】(illust/67562142)の第1期投稿です。
名前:覇琉(ハル)
年齢:19 / 身長:174cm
性別:男性
双子の弟:覇那(illust/68012638)
思い込みと妄想力がはんぱない猿の亜人の一族、倭尾ノ狐族の青年。
すべて一族の妄想と思い込みから生まれた独自の神様である智頭須那狐神(チガシラスナコノカミ)というチ狐に似た神様を信仰している。
アリア教をはじめとする多宗教については互いに尊重したい派。オレたちがリスペクトしてるのはチガスナパイセンだけど、聖水もすげーしアリア様もすげーと思う!という姿勢。
各地を訪れながら夢を叶えるためのヒントを探し歩いていることが多い。
※倭尾ノ狐族とその集落などの詳細についてはこちらを参照ください→【novel/9400253】
頭のお面は智頭須那狐神のお面。
被ると智頭須那狐神の加護により、その御力を借りることが出来る(ような気がするだけ)。
3P目は智頭須那狐神の紋章素材です。特別な力は何もありません。
【誓約について】
お返事は最短即日、長くても3日以内にはお返し致します。
素敵な出会いがありますように♪
2018-03-31 15:49:02 +0000