深夜にラフで描いたら思いの外ノッたので勢いで完成させました。
今回はうっかり着物の柄に挑戦したものですから若干気が狂うかと思いました(ド近眼の揚句に老眼も発症してるのか眼振がちょっと)。
シチュエーションとしては殿が還俗して政次の嫁になって娘が生まれたという妄想。
神の字書きさんたちが素晴らしい創作をしてくださってるので、お話上げてもn番煎じもいいとこなのであえて利休にはなりません。
ちなみにこの政次は非常に子煩悩で、毎晩娘の寝顔を見ながら娘酒をする若干危ない人です。
2018-03-31 05:44:10 +0000