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嗚丸こちらの企画様【illust/66740270】へ二人目星守で参加失礼致します。
＊3/13主催様の確認済頂きました。
「お前が俺が守る祈星？ふーん・・・じゃあよろしく」
「・・・なに？俺のやり方が気に入らない？・・・あっそ、お前の意見なんてどうでもいいね」
▽ウェルズ
男/18歳/173㎝/雷を操る
一人称:俺 二人称:お前、祈星、呼び捨て（心を許すと）
星の塔アークトゥルス付近の村にいた、今は孤児の青年。
両親は魔物により早くに失くし、唯一の妹さえ、祈星として旅立ち帰らぬ人となった。
無表情でほとんど変わらず、また少々棘のある言い方が目立ち、守るべき存在である祈星でさえそれは変わらないがきちんと守りはする。
基本的に武術、雷を手足に纏ったりして戦う事もある。
叶えたい願いはただ一つでそれだけの為に星守に志願し今に至るが、本人は「行きたい所がある」としか今の所話そうとしない。
願いは「家族の元に行く事」、つまり死ぬ事。
＊書いてないですが・・・意外と好き勝手動く方です；←
願い事が原因なので、たまに他人に怒られます。（反省はしない←）
▽素敵なご縁をいただきました！
ネヴィス君【illust/67631669】
呼び方：お前、祈星、チビ（喧嘩腰の時とか）、ネヴィス（旅を続けている内に）
最初は喧嘩腰、けれど徐々に心を許していく。（兄弟みたいな意味で）
＊最初の頃…
「ふーん・・・、お前が祈星、ね・・・。（・・・小さ）・・・もう旅立てるんだろ？ならさっさと行くぞ」
「おい祈星、お前足遅い。もっと早く歩けないの？・・・は？俺が早過ぎ？・・・あっそ」
「別に、お前がどう言おうと思おうと、お前の意見を聞く気はない。俺は俺のやり方を変える気はないから」
＊少し旅をして…
「おいこらネヴィス！前に出るな！俺から離れんな！・・・・は？名前なんて言ってないし。・・・言ってない、言ってないから忘れろよチビ」
「生き急いでる？へぇ、そう見える？・・・まぁ、早く行きたい所があるのは事実だけど」
＊心許した位…
「ふっ、・・・何？は？笑った？・・・いや、笑ってないし」
「なぁ、・・・どうしてお前は祈星になったんだ？・・・祈星になって、なんで旅をしようと思ったんだ？・・・旅をして、無事に戻れるなんて保証もないのにさ」
「」
＊後々編集…
▽申請・関係について性別・年齢などに関わらず、素敵なご縁があればいいなと考えてます。
無表情&少々棘がある子なので、それでも許していただける方がいらっしゃれば・・・！
関係や旅の結末については一人目と同じく特に決めてはいないのでまったりと決めていければと思ってます。
連絡などはpixivメッセージでよろしくお願い致します。
お返事等は即日〜3日でできるだけ返信いたします。
基本的に夕方から夜にかけての返信が多いと思うので予めご了承くださいませ。
▽交流について
交流はイラストや漫画が中心。時折小説での交流になるかもしれません。
また、外部はまだ使い慣れてないのでかなりスローペース・・・のんびりまったりでも大丈夫であればそちらでも交流したいなと思ってます。
何か問題ありましたら教えていただけると幸いです・・・。
「叶えたい願いはただ一つ、・・・その為に俺は、星守になったんだよ」
2018-03-12 13:59:09 +0000