縁は異なもの味なもの【illust/67011335】
こちらの素敵企画様にお邪魔させていただきます!
「君と私との物語を小説にして書いていきたいんだ」
🍀名前🍀津隈 つぐま
🍀年齢🍀38歳
🍀身長🍀189センチ
🍀人間🍀
🍀性別🍀男性
まぁまぁ売れてる小説家さん
色んな物事を客観的に見ることができ
自分は自分、周りは周りという思考である
こだわりはあるが新しい事には率先して経験したがる
優しくおおらか
散歩が好きで趣味は花いじり
小説で行き詰まったら一人で山まで歩いたり
頭スッキリさせるために寒中水泳したりと
おひとりさま満喫しているがやはり寂しい
誰かと一緒に楽しみたい、好きな人の喜ぶ顔をみたいと思うようになる事が多くなっている
この歳まで、独身であり付き合った経験はなし
小説を書くのに集中するそれにつきっきりになるのが何日もあるために
栄養は偏るは部屋が汚くなるは散々である
最後の傑作として、愛した女性と自分の物語を完成させその後は嫁さんと子供もゆっくり暮らしていきたいと思っている
参考台詞
「私が甘えたいって言ったら君はびっくりするかい?それとも受け入れてくれる?」
「初めてだよこんなに心の底から愛しいって思ったの。愛してるなんて言葉ではなんとでも言えるかもだけど、私は君が愛おしくてたまらないよぉ」
❤️素敵なご縁頂きました❤️
お嫁さん リデンアークマンちゃん【illust/67650409】
「リデンは、物知りだなぁ。私も長年生きてきていろんなことに詳しいはずなんだか色々と教えられるよ。」
「毎日が飽きないよ。新しいことの連続だ!
それに君みたいな綺麗な女性となら特に新鮮だよ」
「私は、死ぬことは怖くないって思ってた。ただ君に出会い私が長生き出来ればなともっと君と色んな事がしたいなにより君と離れたくない...。死ぬのがこんなに怖いなんて思ったのは、初めてだ....」
つまらなかった世界は、君と出会いって
充実した、真新しい世界になった
自分の知らない事や新しいことを教えてくれ、昔みたいなドキドキ、高揚身も心も君と出会い若がった。
君のいれる紅茶とクッキーは、美味しく優雅に過ごせ、こんなにゆっくり身にしみた時間なんてとってなかったのいつ頃なのだろうか
そうぼそりと呟いた私に君はクスクスと笑いかけお疲れ様と言ったあの笑顔と安心さを未だに忘れないよ。
次いつ会えるかなんて、気にしたのなんて学生時代ぶりで君は何が好きなのか人間の私を相手してくれるのなんて、遅れた青春や悩みが絶えずに君に恋してるって気がついたのは、君と過ごす時間がもっと長くなったらいいのにって感じた時だった
君と私の物語は短いかもしれない
ただ、とっても幸せで美しい物語に違いない
一生に一度愛した女性 リデンアークマンに綴る一冊を.....
🍀申請、ご縁について🍀
有難くも申請いただいた際には
即日〜〜2日で御返事させていただけましたら幸いです
また私的には妖怪さん、怪物さんとご縁を頂けたらなと思っております。
相性重視で年齢ら関係なしにご縁あれば嬉しく思います。
返信がない場合は再度送って頂けたら嬉しく思います(*´꒳`*)!
久々の世代交代企画なので不備などあるかと思いますが、優しく教えて頂けたら幸いです!
なにかあればメッセとばしてください^^
2018-03-10 09:04:57 +0000