…イブキくん。イブキくんが愛おしい。愛おしいんですよ。僕はイブキくんが愛おしくて愛おしくて愛おしくて愛おしくて愛おしくて愛おしくて愛おしくて愛おしくてたまらないんです。僕はね、イブキくんに色んな事がしたい。イブキくんと色んな事がしたいんです。それはもう色んな事です。例えば僕はイブキくんが他の人に何かされるというのがどうしても許せないのです。何故ならイブキくんは僕の物だからです。僕の物。僕の物なんですよイブキくんは僕の物なんですその涙も笑顔も訝し気な顔も恐怖の表情も何もかも全部全部全部全部全部独り占めしたいんです他の誰にもあげませんイブキくんの血液一つ他の人には寄越したくないんですイブキくんというモノを構成する全ての主導権が僕にあればいいんです片時だって目を離したくないんです一定の距離離れるなんて事辛くて耐えられませんその間に変な虫が付いたらどうするんですかすぐ処理するんで大丈夫なことは大丈夫なんですけど!!…とにかくイブキくんは僕の物なんですよ。僕の物。誰にも渡したくない僕だけの大事な大事な大事なイブキくんなんです。あは。そういうわけで僕はある夢を掲げておりまして、はい。まあきっと好きな人が出来た人なら誰でも夢見ると思うのですが、僕はイブキくんをどんな邪魔なヤツも来ない安全な空間に閉じ込めて一緒に暮らしたいなあって思ってるんです。はあ~~~…理想ですよね…イブキくんと、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと二人きりなんです。逃げられないようにイブキくんは丁寧なやり方でバラさせて頂くんですよ。頭、胴体、義手義足。大事に大事に大事に大事に…大事に、保管させて頂いて…♥あは♥かわいい…かわいい、かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい…♥時には膝に頭を抱え込んでずっと撫で続けたり、胴体をぎゅっと抱きしめてあげたり…あは、目に指を入れ込んで弄ってあげたりとか、切られて短くなっているその腕の、あは、足の、穴とか、に、ふ、あ、は…♥…いけないいけない、何の話でしたっけ。そうだ、イブキくんを監禁したいっていう話でした。まあ恐らくはこのご時世、旅をしてもしていなくても危険な所は危険だしただでさえ荒廃が激しいですし、ずっと一緒に居られるようなとっても安全だと判断出来るような場所が運よく見つかる事でもしない限りは、こうやって4人で旅をしていた方がよっぽど楽しくて安全なんですよね。…え?前に結構安全そうな場所を見つけてたって?アレは…アレは面白くない場所だったので…ふむ、よくよく考えて見ればただ引きこもるには中々良さそうな場所だったっぽいんですね。まあその場のノリで楽しい思い出に変えてしまったんですけど。いやあ、素晴らしかったですよお、アレは。やっぱり破壊と殺戮ですよね。最高でしたよ。ですので全く問題はありませんね。あは。…ふむ。つまり、結婚式を終えた僕達は新婚旅行に出掛ける…見たいなノリですかね。え?いきなり結婚の話が出てきた?やだなあ僕とイブキくんはもう結婚してるじゃないですか照れないで下さいよ。ふふなんちゃって …アレです。旅、旅は旅行、つまり晴れて結ばれて飛び出す外の先は二人だけの思い出の地…♥つまり新婚旅行って訳ですよ。ね。…そんなにいつ結ばれたのか知りたいんですか?知りたければ教えて差し上げますが言わなくても分かると思ったんですけどね。僕とイブキくんってもうこの世界に生まれ落ちた、いや生まれ落ちずとも運命がそう決まっている。結ばれると決まっている、いやもう結ばれている。決定なんです。僕とイブキくんという関係はそう決まっているのです。例えどんな世界でもどこに居ようともどんな姿をしていても僕とイブキくんは惹かれ合い一緒になる運命なんです。そう。運命なんですよ。僕とイブキくんは、あは♥かわいい、イブキくんかわいい、本当かわいい…好き、好き、好き 好き 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…♥かわいい、かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい…愛してる、イブキくん、あは、ずっと、どんな事があっても離さないですよ♥だってそう決まってるんですから♥絶対に離れないって決まってるんですから♥良かったですねイブキくん♥僕達ずうっと一緒です…♥…は、あは、何の、何の話でしたっけ…えっと…イブキくんを離したくないという話でしたっけ。…あ、イブキくんに色んな事がしたいって話でした。イブキくんに色んな事がしたい。したいんですよ。シチュエーションから無作為に選んで語りもすればそれはそれは長くなるのですがイブキくんは何をしてもかわいいのでね。当然多くなってしまいます。僕はワガママなので、イブキくんのしうる全てを見せて貰いたいんですよ。イブキくんのする全てというのはきっと等しく美しくてかわいらしいんです。…あ、そうだ。僕ね、特にこれから大事にしていかなければいけないなあと思う事があるんですよ。いけないなあと思うしたい事があるんですよ。それはですね、イブキくんの初めてを奪う事です。色んな初めてを頂く事です。分かりますかね初めてと言うのはその後の思い出の尺度になる大事な大事な大事な一回なのですつまり僕はイブキくんの尺度になれる僕でイブキくんを舗装することが出来る…!ふ、あはっ、僕があなたの道を作る、あなたの道になる、イブキくん…イブキくんが初めてだとおっしゃるモノには全て僕が付き添ってあげたいんです!あの人は潔癖症ですからきっとロクに人の肌にも触れようとしたことないんでしょうね、あは、僕が、僕が 僕が僕が僕が、僕が触れてあげますとも!イブキくんに!いくらでも触れて差し上げます!あは…♥あなたの苦しみを、嫌悪感を、ゾクゾクを、全て僕で塗り替えてあげたい…!あはっ…♥ね、ね、イブキくん、触られて気持ちいいって知ってますか?知らないですよね?当然知る由も無いですよね潔癖症なんですから!あ、あは、あなたが、あなたが潔癖で良かったなあって僕思うんです♥これからあなたの"そういう"初めてを独り占め出来ちゃうんですからっ♥いくら時間がかかってもいいんです時間はいくらでもありますから、ふふ、ふふふ、あはは…!はー、はー、イブキくん、ふふ、そうです、"そういう"初めて、色んなそういう初めてが僕のモノになります、僕の物なんですよ、ふふ、僕の物、イブキくんの初めては僕の物、イブキくんは僕の物…ああ、イブキくん、愛おしい、好き、好き 好き…♥ずーっと、ずっとずっとずっと一緒…何処にも行かせない、誰にも渡さない、絶対に逃がさない…!ふ、ふー、あは、はー、えっと、したい事の話…あ、統括、話の統括をします。イブキくんは僕の大事な大事な大事な大事なお嫁さんです。これから未来永劫誰にも渡すことはありません。ずっと永遠に僕の物です。なのでもし誰かが僕の大事な物の邪魔をすることがあれば、その時は可及的速やかに適切な処置をさせて頂きますね。よろしくお願い致します。(革命前夜サイコ班関連のラクガキまとめ。セッションはとおの昔に終わった筈なのだがこの通り想いの重さがやばく未だに自PCに振り回されている訳の分からん状況を引き起こしてこの有り様。画像はうちのPCのヒョウリ→イブキくん→その他皆とSD→学パロの順番)
2018-03-09 09:46:37 +0000