■開催おめでとうございます!こちら【illust/67011335】の素敵な企画に参加させていただきます。
「名前?今は流って名乗ってるけど、まぁ好きに呼べばいいヨ」
「ワタシも昔は色々ヤンチャでねぇ。ま、若気の至りってやつかナ!」
「じゃあこの"めにゅう"とやらのここからここまで全部よろしく!.....え、多い?むしろ足りないくらいなんだけど????」
「こらこらあんまり馬鹿やってると沈めちゃうヨー?....なんてネ!冗談だよ冗談☆(多分ね)」
「んー、まいったなぁ。こんなにくすぐったくて幸せなのは初めてだ」
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名前:流(りゅう)
年齢:外見年齢24歳程度(実年齢300歳越え)
性別:男
妖怪:化蛇(かだ)
身長:180㎝
一人称:ワタシ
二人称:キミ、基本呼び捨て
好き:水、美味しいご飯(特に卵料理が好き)
嫌い:まずいご飯
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日高国の外から渡ってきた化蛇の青年。本来の姿は翼の生えた大蛇だが普段は人型を取っている。
性格は明るく陽気でちょっと片言。でもちゃらんぽらんな言動も多くなかなか本心を見せない面も。
名前はもともと持っていなかった(というより忘れた)が日高国に来てからは色々不便だろうということで
"流"という名前を自分で付け名乗っている。
昔は水害を起こして人に迷惑かけたりとそこそこの悪だったが
"ん~、悪さするのもそろそろ飽きちゃったしどっか他のとこでのんびりしよっかナ☆"という軽いノリで
日高国に渡ってきた。現在は日高国内をのらりくらりと観光しながら美味しいもの巡りをしている。
なおかなりの大食漢で一回の食事量はかなりだいぶヤバい。
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寄るな、来るな、この "____"!!!!
そう呼ばれたのはいつだったか
ただキミに興味があっただけなのに
・・・・・興味?
あれ、
なんで興味なんかもったんだっけ____?
(何故、なんてもう忘れてしまいたかった)
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【素敵なご縁をいただきました!】
心許せる大切な存在*夏野さん【illust/67693139】
「こんにちは~、ここの料理美味しいからまた来たヨ~!
今日は調子がいいの?ふぅん.....それじゃあ美味しい料理期待してるヨ?」
"一人でも多くの人を笑顔にしたい"
そう言って働くキミに興味が湧いたのはいつからだったっけ。
身体が弱いくせに一生懸命で頑張り屋で、何故か気になってしまって。
最初はただ"美味しい料理屋があるなぁ~"って通い始めただけだったのに、おかしいなぁ
「素敵、素敵かぁ.....。果たしてキミは"本当のワタシ"を知っても傍にいたいと、
そう言っていられるかな?......なぁんてネ!今のは気にしなくていいヨ」
キミと近くなるたび昔のことを思い出す。
勝手に恐れて、離れて、傷ついて
ヒトは"本当"を知るといつもそうだった。
だからワタシは"__"した。
何故そう思ったか、そうしたのか、なんて理由はとうの昔に忘れた。
忘れたはずだった、
でも_____
「馬鹿だよねぇキミも。全てを知って、それでも受け止めるとか、本気で言ってる?
....そんなこと言うの、キミが初めてだ」
「.......ならワタシも、素直にならないとだよねぇ」
あぁそうだ、ワタシはきっと、ずっと前からこうやって
「____好きだよ、夏野」
ヒトを、誰かを好きになりたかったんだ____
(だから、ずっと傍にいて)
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素敵な友人様方
秋保さん・蛇草さん・七堂 要さん・百合さん
こちら【novel/9367788】
■婚姻については種族・年齢問わず素敵なご縁を結べたらいいなと思っております。
申請を頂けた場合、即日~3日のなるべく早めの返信を心がけていますが
不具合などもありますので返事が届かない場合再送していただけると幸いです。
また友人・既知関係も募集中ですのでお気軽にお声がけください。
素敵なご縁がありますようにように・・・・。
※キャプション随時更新
■何か問題等ありましたら、お手数ですがコメントやメッセージ等にてご連絡ください。
2018-02-28 15:10:44 +0000