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季良遅ればせながらこちらの企画：ハロー、宿敵【illust/65697558】に参加させて頂きます。
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◇ブライズ・ノースモア Blythe Northmore
Age：19 / Sex：女 / Height：159cm
Job : 大学生（歴史学専攻） / 軍曹（情報部所属）
一人称（昼夜同一）：私
二人称（昼）：～さん、呼び捨て
二人称（夜）：姓＋階級、貴方、～さん
歴史学を専攻する大学生で、趣味は読書とチェス。
運動神経は良くも悪くもなく人並みだが、
頭を使う方が好きで、ゲーム（カードゲームやチェス）に強い。
頭脳明晰で優れた読解力、洞察力を持つ。
しかし、大学の試験ではカモフラージュも兼ねて手を抜いているため
成績は上の下くらいをキープしている。
学生生活を送る一方、軍の情報部に所属。階級は軍曹。
情報収集、操作をメインに、心理戦に対応。
犯人の出生や生活環境は勿論、言動、表情、感情など
様々な角度から"情報"を得る。
従軍は幼い頃からの希望。
適材適所、自分の能力を最も発揮できる場所で従事したいと考え
ハイスクール在籍中から、学生と従軍の二重生活を計画し
それに向けて動いていた。
従軍後は惜しみ無く才能を発揮し、若くして軍曹の階級を得たが
情報部そのものが表立って行動する部署でもないため
軍全体の中での実権はそれほど高くない。
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4/4 素敵な宿敵さんに出会えました！
フィル＝アルバーティさん(ティネケさん)【illust/68008665】
「怪盗の影で犯行に及んだとしても、その痕跡は絶対消せない。隠れていられるのも今の内よ」
「ええ……どうしてそう来るかなぁ……？」
情報収集・操作によって追い詰めていこうとうするブライズですが、想像の斜め上を行く（天然？自由奔放？）ティネケさんに返って翻弄されることも……
時に翻弄し、時に翻弄され……一筋縄ではいきそうにないティネケさん。
強い興味とライバル心を抱きながら、ブライズは情報室と現場を元気に走り回ります。
「あ、可愛いですね。このラッピング、あなたがやったんですか？」
「こんにちは。今日は講義半日だったので――あ、そこ、足元危ないです――」
街の花屋さんで出会った店員さん――フィルさんは、とても穏やかできさくで……すこしおっちょこちょいな人でした。
年が近いせいか話しやすく、会う度にいろいろな話をしました。
花のことに限らず、趣味のことや、ちょっとした世間話、噂話……そんな平和な日常。
夜と昼。それぞれの関係は、交わることなく平行に存在していました。
「私の目が欲しい？――いいわけあるかぁ！！数の問題じゃない！！」
「私の顔に何か付いてますか？ああ、もしかして目の下に隈できてます？昨日徹夜したから……そんなにひどいですか？」
けれど、いつからかその均衡が崩れ始めて……
そして、夜と昼が結びついてしまった
――私は、どうすれば良い？
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◇交流について
主にTwitterで落書きやお話など
のんびりまったり出来ればと思っております。
お友達や既知関係などもお気軽にお声を頂けたら嬉しいです。
◇メッセージのお返事は、3日以内にさせていただきますが
それ以上経っても届かない場合は、再度送っていただけますと幸いです。
(キャプション随時編集)
2018-02-25 02:58:42 +0000