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かたらぎ*Sag Dem Fruhling：illust/65746960
※身内企画※
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■アイネクライネ・D・ルルティアーナ
【所属国】オーブラカ
【性別】女
【年齢】16歳(身長13センチ、？？？)
【スキル】
生命樹の葉: 誰かに一人だけ自分の命をあたえることができる。
飛跳:ヒレを使って空中でも水中と同じように飛び回ることができる。
Eine kleine Nachtmusik：あいね くらいね なはとむじーく。羽魚の贈り物。個々で内容は変化する。アイネクライネの場合は使役する水魚を癒し効果のある生命水に変化させる。愛情をかけて樹木に与えれば成長を促し、愛情を持って人に与えれば寿命を少しだけ延ばす。
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2/23 素敵なご縁をいただきました！
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【婚姻】アルテさん【illust/67351202】
【プロフィール】
アイネクライネ・D・ルルティアーナ
Einekleine-deardorado-ruruthierna
父 ジムノペディ【illust/66567910】
母 他国出身の同種族の女性
羽魚の少しドジな少女。樹と水と相性がいい。オーブラカ国の森を見回り木々と会話をしつつ研究を続ける植物学者の父からおいしいお水は綺麗で豊かな森が育むことを教わり、オーブラカで愛情深く育った。父の研究のお手伝いをしようと助手のようなことをしている。が、まとめた原稿は風に飛ばされるし、植物の名前もよく間違うしであまり役に立ってるとは言えない。
ただ、美味しいお茶をいれたり、一度会った人の顔と名前は忘れないなどの長所もあるので、お前は研究者より秘書に向いてるのでは、と父に言われてしまった。
「ううー、でも、私は……んにゃああー！！(つまづいてすっ転ぶ)」
使役する水魚は小さめのを数匹装飾用に髪に留まらせている。他に20センチくらいの群れを移動用に使っている。両親とはお互いの水魚で連絡のやりとりができる。
のんびりと森林浴するのが好き。
七日間のお祭りで祖母の祖国ヒューエトスを見に行くのを楽しみで、行き交う人々の頭上をぴょんぴょん跳ねている。お祭り二回目の父と一緒にきたが、うっかりはぐれてしまった。ので水魚で連絡をとる為にお水のある場所を探してうろちょろしている。
「お祭り楽しみで昨日は眠れなくてですねぇ……ふぁ……むにゃむにゃ」
「ふぇ……ごめんにゃさいぃー」
「──パパぁ、どこいったんですかもおぉぉぉぉぉぉ……！！？？！」
【羽魚(ディアドラド・ルルティアーナ)】
大きい者で20センチほどにしかならない水棲妖精の種族。ヒレを持ち、水と相性がいい。長命で、綺麗な水があれば軽く数百年生きる。総称して飛びっ子ともいわれる。
綺麗な水辺を好み、羽魚のいる周辺には名水ありともいわれる。水魚を伴い旅に出る先で、出会ったものに水をわけてくれるなど、他種族に対して友好的な種族でもある。ただし指でつまみ上げられると酷く怒って水魚で攻撃してくることもあるので注意。
水中でも空中でも飛び回ることができ、成人すると二人一組で行動を共にする習性がある。
伴侶とのキスで【愛の息吹き】が吹き込まれると身体に変化が現れ(大きくなったり色の変化など)、他種族との間でも子どもが作れるようになる。
【水魚】
綺麗な水に息を吹き込み、水魚を生み出す。身の回りにペットとしてぷかぷか浮かせていることが多いが、アイネクライネのように髪や服に留まらせて装飾扱いもできる。生み出す水魚は大きくて数が多いほどモテるらしい。
【婚姻について】
年齢や種族、国等特にこだわりはありません。小さな種族ですが何かピンとくるものがあればよろしくお願いします。
(*´∀｀*)
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2018-02-03 18:53:39 +0000