❖企画元様:九十九路の羅針盤【illust/60865485】
❖海の郵便館『コールアルエルド』
ポイント:200pt(強靭:0知能:100器用:30機敏:30幸運:40)
2期からの家系の流れを汲んでいますが、新規家系で失礼いたします。
◆name:ジルベルト(16歳/女/153cm)
館長を名乗る少女。物静かで浮世離れした印象。
観測された最後の魔女で、おそらくは材料にサンゴの代わりに硝子を使った大クジラの「海の魔女」
コール・アル・エルドの魔女について(illust/61899399)
既に消滅したいくらかの魔女たちとの記憶を共有しており、時折数百年前の話などを自分のことのように話す。
真面目で優秀だが自我の認識が乏しい。
◆海の郵便館『コールアルエルド』
郵便局というよりは博物館、博物館というよりは原始的なキャビネット・オブ・キュリオシティーズ。
海の魔女の個体数が急激に減り、メッセージボトルから手を引いた後、届けきれなかった手紙やプレゼントなどを保管し、
いつ来るのか、そもそも存在するのかもわからない受取人を待ち続けている。
魔女たちのアフターサービスとして魔法郵便局のようなことを、館長一人で展開している。
❖養父:魔女の子【illust/64038015】
「置いてきました。彼には彼でやることがありますし。感謝はしていますけれどね」
❖祖母のような人:緑の魔女【illust/63483054】
「彼女が話していた『モノが集まる郷』を参考に。ここの手紙はヒトにはなりませんが、その国に旅する子もいるでしょう」
❖名誉留守番職:青色の魔女【illust/62370383】
「寂しそうにしていたので任命しました。ところで次の配達先、調べていただけますか?」
❖意識共有の大半を占めるひと:紫の魔女【illust/61899399】
「私たちは結局、何なのでしょうね」
❖関係について
アフターとはなりましたが、既知関係、既知関係としての婚姻などお気軽にお声かけください。
メッセージをいただいた場合、2日以内の返信を心がけます。
❖改めまして、半年間ありがとうございました。
2018-01-29 23:17:23 +0000