ビブリー。周りから見放されノワールに利用されてたのは彼女が孤独をつけ込まれた事によるもの。けど、プリアラのみんなと出会い彼女は初めて人の愛を知りましたね。
ジャン=ピエール。声優は歌舞伎俳優の尾上松也。とてもナイスな演技でした。言動は自閉スペクトラムを思わす所がありました。自分にしかできないスイーツを作り続けていく姿勢・・矜持(きょうじ)ですね。つまり、信念にプライド。
クック。悪役だけど闇堕ちの動機はほとんどジュリオと一緒でした。映画の最後に転生した姿で出た彼女が印象的でして・・コート、グレイのカーディガンとピンクのシャツで決めました。
2018-01-28 00:00:00 +0000