第一章終盤に思いつき、第二章開始と同時期に描き始めた(ちょうど二期が陸戦だったので…)のですが、遅筆の極みで全く間に合わないどころか
最終章も始まったし、でしかも勝手に思い描いていたモノと
進んでる内容との解離がもう、見ていて悲しくなってきたので、この辺りでもういいかと!自分に一区切り。
途中で心折れた作品など晒すのもどうかと思いますが。
折角こつこつやってきたので、供養の意味も込めまして一応投稿してみます。
基本的に設定とネーミングが苦手なので製作中に便宜上付けていたファイル名を ”コードネーム的”名称にします。
設定の文言もなんとなく製作時のイメージです。
本編に食い込む野望などありませんので、何かしら問題がなければ、違和感などはどうかスルーしていただきたいです。
--- 機体のイメージ ---
西洋風の機体イメージが多い気がしましたので、なら東洋風とかもいいかもね?くらいの軽い気分です。
守護者が複製した元が、きっと戦国時代から江戸時代くらいの文化的背景を持つ超進んだ科学技術の好戦的な種族のいる星から
もってきた!とそんな感じでお願いします。
2018-01-26 05:44:28 +0000