去年の末辺りに井上敏樹小説「海の底のピアノ」を読み終わったのに影響されて鳥人戦隊ジェットマンの推したちを描いていました。
最期の時を迎える前の凱さんは水雪ちゃんのような風に過していたんじゃないだろうかと思えれば、凱さんやグレイ、(敢えてマリアさんの姿で描いた)リエさんの最期にあった、人を愛するが故の孤高の美というのは、"絶対孤独の絶対愛"という言葉で表現できるのではないかと考えています。
最近探してて小説版ジェットマンがkindleで手に入ることに気付いたので、そっちも読んでみたいですね( ◜◡◝ )
2018-01-22 12:14:50 +0000