――彼は、僕の声で目を覚ます。
※小説です
※なんでも許せる人向けです
【東5ホール し30b ptn/+k】
『近く、きみの傘になる』
A5変形(正方形)/46頁/価格未定
機械人形の赤司くんと小説家黒子っち(という設定だけの)がのんびり暮らしてる話です。
眼球を取り替えようとしていたり、締切に追われていたり、星を見てたりしています。
サンプルは2~3、4、5でバラバラしてます。すいません。
イベントが終わったらいつも通り自家通販する予定です。
いつも以上に平淡な話になってしまったので、いつも以上にモキモキしてます。
無理のある描写がたくさんあると思うんですが、アンドロイドや機械人形に夢を見ているのでそのまま読んでいただけると助かります。
2018-01-21 19:08:50 +0000