ミッドウェイ海戦での三空母被弾後の飛龍と長良です。牧島貞一氏の著書からイメージしました。司令部が移乗した長良を高速で追い抜いて行った飛龍の飛行甲板には、艦爆がずらりと並んでいて、舷側を海水が滝のように流れていたそうです。長良には将旗がはためいていたはずですね。「仕事したくない病」の治療(現実逃避)で、30分で描いた絵なので、いろいろアレなのはご容赦ください。
2018-01-13 06:58:08 +0000