◇アスクトリガー【illust/65966452】
◇古平 一颯(ふるびら いっさ)
25歳/178cm/万能手/美容師
「ちょっとォ…お願いだから温存ぐらいはしなさいよ…?後が大変なんだから…」
「なァァァんで知ってるの!?し、新聞で載ってるとkやめなさい見せないで!!ねぇ!!(ダミ声)」
明日九市の中心部のビルで美容室を経営している美容師。
ボーダーでもあり、元狙撃手【アイビス】使いを経て、万能手として動き回る。
語尾を長くして喋るのが癖で、オネェと言われて悪ふざけで真似したら定着した。
過去にB級古平隊を結成し、隊長として活動していた経験がある。高みを目指すとの事で解散して今に至る。
その隊で一番盛り上がったのが、古平の高校野球時代の写真である。黒歴史。
◇古平隊
隊長:古平 一颯(後日隊長使用CSに差し替え予定)
「こうしてまたお勤めするとは思わなかったわ…でもやるからには全力で行くわよ」
「とは言ったものの…とんだ狂犬くんを見つけてしまったわねェ…無茶しなければいいけど…(冷や汗)」
隊員/万能手:永礼 星くん【illust/67190131】(星ちゃん、星)
心配になっちゃうけど強さと優しさは自慢出来る隊員兼居候くん→かけがえのない大事な小さき恋人
「あら、本当だ安いわね…星くんハンバーグ作るの上手だから私も食べたくなったわ。よし、決まりね!」
「そうね…えぇ、任せたわ。た~だ~し!危なくなったらすぐに私の所に来るのよ?約束よ???」
目の当たりにしたから、自分は星くんを放っておけなくて。
自然と星くんを優先に考えを進めて、結果…解散した隊を再び立ち上げ、一緒に住ませて、幸せのきっかけを…。
…………あぁ!どうして気づかなかったんだろう!この子のことだろうから拗ねてたかもしれない!?
「はぁ…星くん……ほんと、ごめんなさいね…。星くんに言われて、たった今やっっっと気づいたわ。
そうね…特別なことはしなくていい。ずっと変わらない日々を私と送って欲しいな。あなたはもっと笑って欲しい」
「大丈夫、大丈夫だよ。星の頑張ってる姿は私がしっかり知ってるから、安心してずーーーっと好きでいてくれないかな?
愛し方も、ちゃんと……えぇ、ちゃんと。ちょっとずつだけど、教えてあげよう」
「遅くなってごめんね。ありがとう、星。愛してるよ」
オペレーター:伊集院 琴音ちゃん【illust/66535790】(琴音ちゃん、琴音)
口が追いつかない時に指揮を任せるオラオラ系オペちゃん。髪もいじっていっぱい愛でる
「あらまぁ…おいで、琴音ちゃん。ちょっと寝癖が出てるから直してあげる」
「私の所は数が多いわね…悪いけど、ちゃんと星を見ていてね琴音。あなたを頼りにしてるわ」
◇元古平隊隊員の仲良しさん
双葉 涼さん【illust/66573545】(双葉ちゃん)
「今じゃすっかり狙撃手の顔つきになってるわね。今度アイビスやってみる?」
「ねぇ~~~まだ持ってるのぉ~~~???恥ずかしいんだから見せびらかすのやめてよね???」
◇友人
嘉数 務くん【illust/66590609】(嘉数くん)
「いい狙撃の腕持ってるじゃないの、助かったわ!」
「そうねぇ~今日のお菓子はこれしか持ってきてないわ。また会う時に補充しなきゃね」
獄原 ガルトさん【illust/66207646】(獄原ちゃん)
「あ、あら???獄原ちゃんよね???貴方いつボーダーなったの!?」
「ほんとよねぇ~…お恥ずかしい限りです本当…。今度飲みましょうよ、奢るから」
木下 灰音さん【illust/66296526】(木下くん)
「ん、ん??マジ??木下くんよね?あ、あはは…!そうね、伸びたわね」
「ところで貴方もボーダーしてるだなんて聞いてなかったわよ!びっくりしちゃった!」
西極 花緒さん【illust/66366911】(はなちゃん)
「はなちゃんいらっしゃ~い!寒かったでしょ、お茶入れてからにしましょうか」
「うん、出来た!ワックスでちょっと遊んでみたわよ」
御堂 樹ちゃん【illust/66638549】(樹ちゃん)
「はい、樹ちゃんの気になってたケーキ。ちょっと待たせちゃうかもしれないから、ゆっくり食べてて」
「さ、今日も張り切ってやるわよ。樹ちゃんをオシャレにするの楽しみにしてたんだから」
◇交流
他企画や私情などで大分スローペースになるかと思います。ご了承ください。
モブ可のタグを付けておりませんが、ご自由に扱って頂いて構いません。泣いて喜びます。
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2018-01-11 04:18:40 +0000