「TALES OF QUIETUS2(幽影物語2)」【illust/66130082】に二人目お邪魔します。
■ゼノ・プディオズティ
セレスティアン/男/184cm/27歳/大剣士/無所属(傭兵稼業)
一人称:俺/二人称:あんた、お前、○○ちゃん(老若男女問わずあだ名的に呼ぶ)、あだ名
半年ほど前に軍を退役して傭兵業をしているが今のところ金に困ってないので仕事が舞い込んできたら引き受ける程度の働きぶり。
種族や老若男女問わず基本的に他人との距離が近い。言動もチャラい。やる時はやる(多分)
連れているミアキスを貶したり害を与えようとするとブチ切れる。
■関係者様
+命の恩人アフェランドラさん+【illust/66536325】
かつて命を救われた事への負い目から会えずにいたが自分も退役してから吹っ切れて会いに行って以降ちょこちょこ食事に誘ったりしては酔い潰されている模様。
「姐(あね)さん」と呼び慕っている。彼女のギルドがどういうもので何をしているか知った上で、「彼女がする事であるのならば何かしらの理由があるのだろう」と追求も糾弾もせずにいる。
「姐さんが居るから今の俺が居る…多分俺は一生あんたにゃ頭が上がんねぇスよ」
「けどねぇ、俺だって男なんス。いつかあんたにみとめられられほにゃららぐー(寝た)」
+認めて欲しいスノーフレーク君+【illust/66542352】
命の恩人の契約精霊。将を射んと欲すれば先ずなんとやらではないけれど、仲良くしたいとは思っているのに顔を合わせれば塩対応を受け今日も仲良く喧嘩する。
認められる日も仲良くなれる日もきっと遠い。
「ざーんねんでした、今日は姐さんに呼ばれて来たんですぅー。ねー姐さん?」
「スー坊をどう思うかって?生意気、クソガキ、捻くれ小僧。
けど憎めねえって、姐さんやフィーに向けるあんなやわっこい顔見たらよ……あ、俺がその顔知ってんの、本人にゃナイショで」
+何だかんだの腐れ縁クヴェルさん+【illust/66474510】
10年前の事故絡みの紆余曲折を経た上で「友人」として扱ってくれる。彼から「尊敬する人」を遠ざけることになってしまった事の負い目が消える事はないがそれでも気楽に冗談を言い茶を振る舞ってくれる大切な友人。
幼女拾ったり少女拾ったり水の民以外の世話を焼く様子に安心と不安(疑惑?)半々な模様。
「ずっと憎まれても仕方ねぇって思ってた。それこそ殺したい程憎んでたっておかしくねぇのに……強ぇなよぁ」
「10年もありゃ人は変わるさ。そう、あんな気難しかったお前がロリk……あ、ちょ待っ」
軍時代の関係者、現在(これから)の雇い主等関係募集します。
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2018-01-07 09:52:55 +0000