TALES OF QUIETUS 2【illust/66130082】
こちらの企画に2人目、投入!
「俺の剣は、守るためにしかないよ。……これを振るうと、また胸が痛くなるから、ね」
◆フロウ/Flow
SEX: 男 / AGE:26歳(※推定) /ガジュマ(結晶人との混血児。ハーフというより先祖返り)
HIGHT:182㎝ / 大剣士/ ギルド:コル・デ・ローザ所属
一人称:俺 二人称:君、あなた、名前呼び、~さん
補足→【※準備中】
◆フローライトによく似た毛並みを持つ、すぐ困ったような顔をする穏やかな青年。
狸のガジュマだが、結晶人の特徴である鉱石の色味が髪や尾に出ている。また筋肉の重さか、持っている剣のせいもあるのか、水泳が激しく苦手で油断すると沈む。あと致命的にカナヅチ
花のフォルスという、癒しや肉体の活性化を促すフォルスを扱える。作り出す花はカンパニュラ(ホタルブクロみたいなやつ)に似ており、淡く蛍火に輝く。
優しいが自己犠牲的。自分よりも他人を優先しがち
ギルドでは護衛をメインに、ときおり採取してくる鉱石や植物で作ったタリスマンを商品としている。
タリスマン作りは不器用ながらも形はちゃんとしている。とはいえ護衛のほうが実入りがいいとかそんな
何年か前に、行き倒れていたところをとあるエルフの女性。もといギルドマスターに拾われて現在に至る。
今もギルドにやっかいになっており、自身にできることをとがんばって働いている。
また、10年ほど前の記憶がなくなっており、影がないのも言われて気づいたレベルとか。
戦いも守りを主とし、滅多なことがないかぎり剣として振るわない。
ときおり、月をぼうっと眺めていることがある。無意識に顔が苦し気になっているが、本人はそれに気づいていない。
★素敵な関係者さま★
アフェランドラさん【illust/66536325】
自分を拾ってくれた恩人。行き場もないので、見捨てられる日が来るまでは尽力しようと思っている。
男よりも男らしいけど、優しくも厳しいマスター
「なるほど、それじゃあ俺の出番だね。行きも帰りも、ちゃんと守るから安心しておくれ。……けれどガンガン前に行くのは勘弁してほしいな」
「マスター。お酒はほどほどだよ。え、俺も? うーん、構わないけど妙な酔い方しても知らないよ?」
◆その他関係者さまも随時募集しております。
のんびり小説交流になりますが、よろしくお願いします!!
キャプション随時更新します。
なにかあれば連絡お願いします。
2018-01-05 10:10:20 +0000