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玖乃χ-浄渦都市 ライニゲフェン
χ-統轄者 アルノー ルノン ポイント700pt
χ-浄渦都市 ライニゲフェン
中央に巻貝のような形をした白亜の塔がそびえ建つ
塔からはいくつもの滝が流れ落ち塔下の街には多くの川や湖が存在している穏やかな都市
詳細は第1期キャラシ内【illust/61214292】小説内【novel/7948038】参照
ひとつの身体を、ひとつのまま、ふたつに別ったもの
前期【illust/63777347】
χ-アルノー 46/女性/163cm 私/貴方
「薬をね、作ってみたいと思ったの。誰かを助けられるから、たくさん、勉強もできるから。」
「ルノンが男性を選んだの、私とっても素敵だと思った。きっと、会えるよね。」
χ-ルノン 46/男性/168cm 僕/貴方
「この都市のことを知りたいと思ったんだ。過去に生きていた人たち、今生きている人たち、未来、生きる人たちのために。」
「アルノーが女性になったって聞いた時、「やっぱり」って、思ったよ。いつか、会えるさ。」
α-かぞく
父：エテルノ【illust/63206621】
「お父さんみたいには、なれなかったけど。けれどきっと笑って、綺麗って言ってくれると思うから」
「父さんには、まだ追いつけないね。たくさんの人を知って、手を貸してあげられるようには」
母：テクラ・レコルト・クーヴェレ・ヤカツ【illust/63162508】
「ふふ、お母さんになるのは、やっぱり大変なのね」
「全然怖くない、やっぱり、優しいね」
弟：レクエルド【illust/63640062】
「好きな人と旅だなんて、とても素晴らしいと思うわ」
「帰ってきてくれて嬉しかったよ、また話そうね」
ライニ【illust/66556077】
「……知らない」
「知らない？」
Ͱ -
[視ないほうが良かったと、思ったこともある。けれど、寂しそうだったから。]
[視ないほうが良かったと、思ったこともある。けれど、寂しそうだったから。]
σ-改めて、ありがとうございました。
χ-企画元：九十九路の羅針盤【illust/60865485】
2017-12-31 07:50:22 +0000