◇アスクトリガー【illust/65966452】
◇浅井 つばき(あざい つばき)
18歳/161cm/銃手/高校生
「お怪我はないですか?もう大丈夫ですよ」
「足止めなら私がやります。なるべく時間を稼いでみせますから」
寺子学舎に通う高校3年生。二丁拳銃を扱うショルダーホルスター装備の銃手。
後方支援のために立ち回るのが多く、とどめは他のボーダーに譲るタイプ。
誰に対しても敬語で話し、慎重かつ丁寧に物事を考える。ちょっとばかり堅物。
サイドエフェクトは、瓦礫で生き埋めになった市民の救助などに発揮している。
ちょっとでも安心するよう、こどもに飴をあげたりする事もある。
◇幼馴染
夕季 臨ちゃん【illust/66444891】(臨さん)
「え?そうですか…?臨さんが言うならそうなのですね…わかりました」
「あらあら…ふふ、いつもありがとうございます。じゃあゆっくり食べながら帰りましょうか」
夕季 祷ちゃん【illust/66664269】(祷さん)
「えぇ、勿論です。来てください、私の後ろで態勢の立て直しをどうぞ…」
「んぐ…いいんです?ありがたいですけど…私お二人に食べさせられてばっかりな気が…?」
◇安土隊
隊長:攻撃手/安土 晴児さん【illust/66482350】(隊長、安土さん)
「はい、了解です。いつも通りに…隊長の後ろはお任せを」
「大柄ですし、いつもよく動きますからね。遠慮なくどうぞ補ってください」
「そうでしょうか…?隊長お優しいのに…。じゃあ今度は屈んで接するチャレンジですね」
ふとした時に無茶をしてないか心配でお声掛けしてみたり、ご一緒の時間がとても嬉しかったり…
この言動は一体何なんだろうとお家で悩みに悩んで…徐々に私の中で安土さんが大きな存在なのかと今に至りました。
この気持ちは、ひっそりと私だけのものにしようと…いつものように振る舞いました。が…
「ずっ、ず…!ずるいです!私から言う前に安土さんから先に言うなんて…!」
「でも…ありがとうございます。私も安土さんと一緒にいたいです。だ、大好き、です!」
隊員:銃手/浅井 つばき【隊服/illust/66901806】
隊員:狙撃手/薙都 悠飛さん【illust/66550754】(薙都さん)
「薙都さん、出番ですよ。存分に狙撃の方をどうぞ」
「あ!良ければ作ったご飯いかがです?先に隊長と七瀬さん食べてますけど…」
「お帰りになるのですか?……私のサイドエフェクトの出番ですか…(手わきわきしながら)」
隊員:特殊工作兵/檜嶋 昭典くん【illust/66275301】(檜嶋さん)
「あら、ありがとうございます…!ではお言葉に甘えて前線へ行かせて頂きます」
「檜嶋さん、明日のおかず何がいいとかありますか…?良ければ作って持っていきますよ」
「授業終わりでしょうか…安土さんにお呼ばれされてるので一緒に行きませんか?」
オペレーター:七瀬 あかりさん【illust/66381017】(七瀬さん)
「今日もよろしくお願いしますね。リラックスですよ」
「私の祖母からみかん貰ったんです…良ければ食べてください」
「難しい顔してますよ?私で良ければ聞きますけど…」
◇ご関係者様
キャプションに収まらず、こちらにまとめました。
【novel/9263202】
◇まさかのCVタグ追加されておりました…ありがとうございます…(ありがとうございます…)
メッセージはなるべく即日を心掛けますが、日を改めて返信することもあります。
3日以上経ちましたら、お手数おかけしますが再度送信を宜しくお願い致します。
随時更新中。
2017-12-25 02:15:34 +0000