【illust/66218279】の直後の話。
【illust/66200396】と【illust/66227290】を少しずつお借りしてます。
学園周囲を張っていた大きな氷壁を手持ちのポケモンで切り出し、
パーツを組み立てるようにしてニセモノのレジアイスを作製。エスパー技でコーティングしながら
浮かせています。(目(?)にあたるパーツはコンテストのアクセサリーを用いたもので代用。
校舎内が暗いため、モブ団員ははっきりと識別ができていません。多少明るいと違和感を感じることができる…かも?
コーティングはしてますが耐久はそこそこで、無論炎技を使われると高速で溶けますし、弱点物理技を使われるとバキバキっと砕けます。
6ページ目の描写は、図書館の自習時間にてリンドウ君からあれこれ教わって伝ポケのことを知ったという後付描写なワケで…
とにかく、「学園側に伝説のポケモンの使い手がいる」というデマが流れるように誘導して、少しでもセレビィへの攻撃集中を逸らす作戦です。
フェイクに釣られたネグロ団に片っ端から奇襲を仕掛けます。
場合によってはフェイクをそのまま激突させにいくというパワー作戦に出ます(危ない
ちゃんと学園サイドの方には事情・作戦説明しますん(突然の伝ポケ(のニセモノ)登場にドッキリしちゃうのもアリかと←
少しずつお借りしました
ボス:コメルさん【illust/61962617】
団員:クル君【illust/65149565】
フーカさん【illust/62319343】
パスタさん【illust/62294531】
生徒:リンドウ君【illust/62513714】
なりふりかまってられない【illust/62387922】
「やたら無闇に技を張るというのは、それを逆手に取られるということでさぁ!!」
2017-12-16 10:08:02 +0000