そんなでございまして、墨汁の全ての皆様には本当に感謝しております。そして、こういう場所を与えてくれたpixiv運営の皆様にも(多少使いにくい面がありますけど)本当に感謝しております。
もしもpixivもなく墨汁もなかったのなら、多分もう俺はとっくにマンガを描く事をやめていたことでございましょう。特にこんな俺に付き合ってくださりまする墨汁の皆様への感謝の念は大きくて深くてございます。
またなんか冗談で言っていると思っている方も多いと思いますが、本当に墨汁の全ての皆様とセックスしたいぐらいにマシンガンでございます!
今の俺は墨汁の皆様への愛と感謝だけでマンガをなんとか描けております状態です!皆様への愛がなかったら俺はもうマンガを描いていなかったでしょう。
2017-12-08 10:21:28 +0000