「普通の弾じゃ当たらないなら、合成弾を使えばいいじゃない!」
合成弾暴れ撃ち!熱血努力、銃横無尽の弾クイーン!
ランク:B級上位
部隊:幌内隊隊長
ポジション:射手
個人ポイント
リコシェット:9021
メテオラ:9105
一人称:私 二人称:貴方、○○さん 三人称:あの方、あの人など
好きなこと:自己鍛錬、ティータイム、努力が結ばれること
好きなもの:『大艦巨砲主義』という言葉、ロイヤルミルクティー、ポークソテー
苦手なこと:手加減、コーヒーブレイク、休むということ
苦手なもの:割と何でも気合で克服するのであまり無い。強いて言えば、現在の静九との関係。
合成弾を主力とした戦闘スタイルの高火力高燃費シューター。
その破壊力は相当だが、周囲を全て巻き込むために味方すらも危険となる。
高燃費ゆえ、すぐにガス欠を起こしてしまうのが欠点。
月海女学院に通う高校2年生。
努力を第一とする、自分にも他者にもストイックな熱血系お嬢様。
日常生活でも前向きでテンション高めだが、体力が切れると( ˘ω˘)こんな顔になって眠る。
「ごきげんよう!一緒に訓練でも如何かしら?」
「ええ、よくってよ!この私が手ずから活路を開いてあげましょう!」
「努力は嘘を付かないの……強くなりたければ、先ずは“自分”と向き合うことね」
「いらっしゃったわね、近界民!手加減無用……先ずはこのモンブランでも召し上がれ!」
■関係
-幌内隊-
隊員:夏目 凌さん【illust/66225992】(夏目さん)
その重量級なスタイルと攻撃力を信頼しており、朋美が爆撃によって錯乱させた後で夏目さんにトドメを託す、という戦術も編み出した。
酒豪な事には少々困っているものの、任務に支障をきたさなければ問題ない、という認識でいる模様。
年上だが、任務中は「隊長としての威厳」を保つために命令口調を使う。日常生活では普通に敬語。
「初っ端、“サラマンダー”で転送地点に狙いをつけるわ……夏目さん、トドメは頼んだわよ!」
「もう……夏目さん、少し飲み過ぎではなくて?まあ、トリオン体には影響しないしいいのですけれど……」
御池 撫子さん【illust/66214111】:月海女学院の同級生で友人
共にハイテンションな性格なためか、気が合う仲。二人で卓を囲むとマシンガン女子トークの撃ち合いとなる。
「ご機嫌よう、御池さん。ボーダーまでご一緒させてもらってもいいかしら?」
「先程英国の友人から茶葉が届いたの!これから一緒にお茶でも如何?」
嘉藤 りいなちゃん【illust/66278219】:射手としての可愛い愛弟子
射手を行いつつアイドルも目指すという向上心に突き動かされ、弟子として日々合成弾のコツや射手としての(完全我流な)動き方を教えこんでいる。
尤も……教え方が完全に感覚重視なので、育成センスはあまり無い様子。
「上達したわねカトリーナちゃん!でもまだまだ、合成弾道は始まったばかり……気を緩めてはならないわ!」
「傷つくのが嫌なら、いっそ傷つけられる前に倒してしまう!……なんて発想はどうかしら?」
函咲静九【illust/66107769】
元幌内隊。幼馴染で親しい間柄だったのだが、ある一件により大喧嘩してしまい、離反してしまった。
今ではお互いに(と言うより幌内が一方的に)ライバルとして認識していて、いつか幌内隊がA級に上がった時、もう一度声をかけるつもりでいる。
「あの子は自らの意志で抜けたのよ、私が止められるはずもないわ」
「だからこそ……今度こそ、静九が落ち着いていられる場所を取り戻さなきゃならないの!さぁ、そのためにはまず特訓よ!」
他、友人関係や師弟関係など随時募集しておりますのでよろしくお願いいたします!
また幌内隊の隊員も8日以降募集いたしますので、もしよろしければ是非……!
2017-12-05 02:47:09 +0000