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トオヤ✤アスクトリガー【illust/65966452】
✤如月 藤之助(ｷｻﾗｷﾞ ﾌｼﾞﾉｽｹ)
男/17歳/178cm/左利き/排除派
一人称:僕 二人称:君/(同い年・年下)～くん、～ちゃん、苗字/呼び捨て(年上)～さん
✤秋口隊
隊長-秋口 夕(隊長/秋口さん)【illust/66108914】
「秋口さん、一回でいいんでアレやらせてくれませんか。ほら、主君が名前を呼んだらどこからともなく忍者が現れるやつ。一回でいいんで」
「わはは。それじゃあ、ええ、勿論、遠慮なく頼らせてもらいますね、我らが自慢の隊長殿」
隊員-塩原 創(塩原/シオ)【illust/66106839】
「見て塩原、今度見に行く公演のチケット。割と人気で取るの大変だったんだよ、ほら見て!! 」
「おお、ナイスショット。いつも助かりますシオ様仏様。僕も援護とかできたらいいんだけど、実戦はどうにも頭に血が上る…」
隊員-如月 藤之助
✤関係者様
友人であり、気になるあの子-自宮 素葉(モトハ)【illust/66484304】
「僕より速い人は見たことあるけど、女子は初めてかも。……ん? いや別に? 悔しくなんてないデスケド?? 」
「あーまあ、そうだね。じゃあモトハ、で。……僕はあまり気にならないけど、年頃の女の子が男子に名前呼びって嫌じゃない? こう、馴れ馴れしすぎるとか後で文句言わないでね…? 」
「うーん………やっぱあったかいなあ」
ふわふわと、ぽかぽかと、君の隣はどうも特別居心地がいい
憧れてくれる子-羽野 出雲(羽野くん→イズ)【illust/66304801】
「え、あっ…あー、あの時の……まだ小学生なのにボーダー入りってすごいね、うん、いや、あの時のことは気にしなくていいよ。忘れてくれても全然いいくらいで……」
「………今度駅前でやる公演のチケットがここに2枚あります。いつも一緒に行く祖父母は旅行中でいません。友人を誘っても尽く断られました。…………ドウデショウ今度ノ日曜日」
「…構える時はもっと重心を落として、君は上がりやすいから呼吸を意識してみて。そしたら多少は落ち着くから。……僕みたいになりたいんでしょ」
幼馴染-凪雲 和桜(ナギ)【illust/66114176】
「わあ、また? ほら、指洗ってて。絆創膏持ってくるから」
「昨日ばあちゃんが和桜くんのお家にもっておはぎ大量生産しちゃったから、後でナギん家に持って行ってもいい？」
同期-皐月 陽真(ヨーマ)【illust/66106251】
「そこ今日授業で先生言ってたよ？……んん、しょうがないなあ……そんなんでいいから、いつでも僕を頼ってね。友達なんだからあ、ごめん、聞いてなかった。どこわかんないって？」
「暇なら手合せしてく? 僕もちょっと体動かしたいし」
友人-御雷 篤志(御雷)【illust/66124749】
「今日も御雷のところは賑やかそうだね。……わはは、まんざらでもないくせに、素直じゃないな～」
「試験初日に見たかった舞台が被った………御雷のところ、次の日からだよね? その日だけ僕と代わって……大丈夫、1日目数学と英語だから………僕たちの仲じゃん……」
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最終更新:1/22
2017-12-04 01:25:19 +0000