【創作画獣】小森星歌【中立派】

篠裡愛里@企画参加中
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こちら【illust/63335566】の企画におじゃまします…!!

*小森星歌(コモリ セイカ)
歳:18歳
身長:160
職業:高校三年生
引っ込み思案で大人しい高校三年生。
幻想的でどこか星空を思わせるような絵が好きで、星歌が描く絵も幻想的な絵が多い。
星を見ることが好きで、夜にプラネタリウムに行ったり、天体観測をする姿がよく見られる。
人から話しかけられることに慣れてないせいか、話しかけられると挙動不審な態度を見せる。
過去に絵師いじめに会ったことがトラウマで自信がなく、創作にも遠慮していたが第七にはいったことをきっかけに自分の過去と向き合うことが出来た
遠慮していたぶん、とにかく今は色んな絵が描きたいと思っていてその影響もあり、感情が高まると創作エネルギーが漏れ。創作エネルギーが漏れていることを本人は気づいていない
彼女の作る画獣は「誰かを思い、誰かを救いたい」という願いとテーマになっている
【星歌の異能:対価と代償】
元々は父親から遺伝していて、生まれた時から星歌に備わっていたもの。
画獣として生み出す代わり、自分に不利となる対価をつけることが必然になっている能力
現在の対価は『星歌が心身が傷つき死ぬとでシュピーも同じ身体の場所が傷つき死ぬ、星歌の心が死ぬことは、シュピーの死を意味する』
『憑依中に星歌の心が死ぬと、星歌の身体の創作エネルギーが全て抜け、身体が耐えられなくなり星歌だけじゃなく、憑依しているヒンメル、シュテル、シュピーも道ずれになる』である。代償は、星歌が相手の心を傷つけるなどした際に星歌がその事実を認識してしまうと星歌の身体に変化が起きるというもの。現在の代償は『しばらく創作エネルギーのオーラ以外見えなくなる(つまり目が見えない)』『言葉が紡げなくなる(喋っても創作言語の為ほとんどの人がわからない)』。どちらも代償はしばらく経てば自然治癒で解除されるが長引く場合もある。治らないということはないらしい

兄の春歌【illust/64681985
母の詩子【】

*シュテル(画獣)
性別:♂
体長:170cm
年齢:見た目19くらい
能力:メテオール・パレード

ヒンメルの弟、シュピーの双子の兄。創作世界「ミルヒシュトレーセの星雲使いの第2王子」
星歌の画獣。宝石のついた鹿の角、手が鳥の羽になっている。腰にも羽がついていてふわふわ常に星歌の後ろを浮いている。
下半身が星空を映したかのような煙になっている。(本人はそれを星雲と呼んでいる)
女のような顔つきだが、性別は男。初対面でよく女によく間違えられる。
性格は穏やかでニコニコよく笑う。星歌を慕っていて従順で、自信のない星歌を常に励ましている。
褒め上手ともいう。争いは好まない画獣だが、星歌に害なす者には容赦ない。
話好きで聞き上手。相手の話を聞くのも自分から話すのも好き
能力は星雲を作って操り、攻撃や防御をする。星雲を流星のように変化させて相手に振らせたり突撃させて攻撃したり、星雲を操って対象物を包み込み防御をしたりする。
ただし、汚い物(ガス等)で攻撃されると威力が落ちる。
また、人に化けるでは手足を人間のように変化できる。主にその場合は星雲で薙刀や刀を作り近距離で攻撃する。

*シュピー(画獣)
性別:♂
能力:カレイド・ミラージュ
体長:168cm
年齢:見た目19くらい

耳と下半身が羽になっているシュテルの弟。「人の心のを見抜く鏡使いの第三王子」という設定の為
常に画獣や人の心の声が聞こえている状態。本人は聞こえなくしたりできるのだが、星歌が心を溜め込みやすいタイプのため、悩みを聞こえやすいようにしていた 。
心の声はシュピーの近くにいる人しかはっきりせず、遠くなれば遠くなるほど小さく聞こえたりまったく聞こえなかったりする。人の声の届く範囲と同じような感じ
本人はすべて聞こえたことをいうわけではなく、むしろ心の声が聞こえることは普段隠していることが多いです。たまにうっかり言っちゃうときもあります。
たとえ聞こえていても聞こえないふりをしている
また、言っていいことと悪いことをちゃんと区別しているので心の声が聞こえてもむやみやらたらに聞こえた内容を話したりはしない。
人が多ければ多いほど、どの心の声がどの人のものなのかわからず彼にとっては大勢いるところは
一種の不協和音、またはノイズのような感じに聞こえているらしい
今は星歌が心が落ち着いたこともあり、心の声を常に聞こえるようにはしなくなった。
鏡を使って相手の姿や声、心の声、画獣であれば能力をまるで本人のように変化できる。
他にも鏡から鏡へ移動したり、鏡の欠片を使って攻撃したりすることも可能。ただし防御に関してはできないので彼は戦闘特化型ともいえる。
弱点は星歌を攻撃すること。星歌を攻撃することでつけられた場所と同じ場所にヒビができて割れていく。両手が崩れ落ちてしまったら能力が使えない。ひび割れたところは翌日自動修復されるが、星歌の心と命が完全に壊れてしまった場合シュピーも同じように死んでしまう。
シュテル同様人に化けることも可能。その場合は下半身の羽の部分が足になり、手の羽も手が生え人間のような見た目になる。能力は勝手に動いた場合でも使えるが、弱点も同様なのでパッキーンと割れてしことも

*ヒンメル(画獣)
性別:♂
体長:177cm
年齢:見た目25くらい
能力:エーデルシュタイン・パージ
星歌の創作で「夜明けの王であり英雄」として作られ「誰かが困っていたら手を差し伸べたい」という願いから生まれた画獣。
シュテルとシュピーの兄であり、星歌の創作世界「ミルヒシュトレーセ」を統べる王
宝石のような足と羽、そして耳が特徴である。羽に関しては出し入れが可能。
性格は気さくで豪快。兄弟と絵師思いである。気を良くすると声がでかくなり高笑いとかしてくる。
能力は星歌に憑依して戦ったり、青い浄化の水晶を自由に作りだし、それを使って戦うこともできる。憑依中でも星歌が詠唱することで様々な効果の付加魔法を生み出す
彼が作り出す青い浄化の水晶には浄化の力があり、悪しきものの気持ちや存在自体を浄化できる。
浄化の度合いはヒンメルの自由自在。また作り出す水晶も小さい物であればミクロサイズ、大きなものであればビルの大きさ程度で作ることができる。スケールがでっかい。ただし作り出す者が大きければ大きいほど疲弊するのが弱点だそうだ。
ヒンメルの名前がシュピーになっている誤りがありましたのでヒンメルのみ別途で投稿しました【illust/66180618
*紅葉学園【illust/64055058】に在住中の高校三年生です
*こちらの作品【illust/64481681】にて第七に入隊【illust/63883483】しました。改めてよろしくお願いいたします!
*交流に関しまして
イベントはなるべく積極的に動かしていけたらなあとおもいます。
既知関係などご自由にどうぞ。三日以内にはお返事させていただきます!
恋人や恋愛関係はご縁があれば交流を通してあればいいなあ程度です。
欠損、重傷・重体、死亡表現は事前にメッセージを頂けるとありがたいです。
*何か問題がございましたらメッセージでご指摘くださると有難いです。

#【創作画獣】#【*.☆星空巡りの詩】#【創作画獣:キャラシ】#【創作画獣:中立派】#【第七】

2017-12-02 12:07:52 +0000