Sag Dem Fruhling【illust/65746960】に1家系目参加させていただきます
短い期間ですが、何卒宜しくお願いします!
12/4 17:20メッセージ返信させていただきました。届いていない場合はご連絡ください
◆フィマ・イテリタ◆
【所属国】オーブラカ
【性別】男
【年齢】24
【身長】172
一人称:俺 二人称:きみ、名前
◆スキル◆
・シャンスジュエリー…キラキラと光り輝く石を生み出す力。その石は、持っているだけで幸福になれるという。
・鉱石化…輝石兎に宿る呪い。意図した体の一部を鉱石へと変える。一度鉱石となった場所は、二度と元の肉へは戻らない。
◆婚姻◆
素敵なご縁いただきました!
オーブラカ所属
メリィさん【illust/66106176】
「おや、お客さんかな。いらっしゃい。…うん、君に似合う素敵なものが見つかって何よりだよ。またおいで、今度君が来る時も、素敵なアクセサリーを用意しておくからさ」
「この耳かい?これは俺たちの種族の特徴でね、生まれながらなんだ。そういう君も、素敵なものを生やしているね。クローバーかい?」
「メリィに似合う宝石?そうだなあ…レッドベリルとかどうだい?君の瞳と同じ色だ」
「あはは、我慢しなくていいんだよ?よく食べる子は好きだからね。我慢は体に毒だよ」
「みっともないだなんてそんな、君が一生懸命な姿は素晴らしいと思うよ。生命力に満ち溢れたものだ」
「幸福をもたらす輝石兎の石で作った指輪。これはいつか、俺が大切だと思った人に渡すと決めていたものなんだ。…メリィ、きみにこの指輪を受けっとって欲しい。そしてどうか、俺と一緒に生きてくれないかい…?」
「君が隣にいる、それだけでこんなにも幸せなんだ。きっとこれからの日々はもっと幸福に満ち溢れたものになるんだろうね。…子供ができて、おじいちゃんおばあちゃんになっても、きっと幸せだ。メリィ、どうかこれからも、よろしくね」
◆輝石兎(イテリタラビッツ)◆
兎を祖先に持つとされる種族。大きく長い耳が特徴で、その先端は生まれながらに光り輝く石である。
種族に伝わる古い書物によると、祖先が特殊な石を食べたことによってこのような特徴が表れるようになっただとか。
キラキラとしたものが好きな者が多く、その身に宝石をまとったり、わざと自身の一部を鉱石に変えたりするものもいる。
さまざまな色をした輝く石を生み出すことができる。生み出す石の色や硬さ、質感は輝石兎の感情や体調にに左右される。
その石はとても高価なものであり、輝石兎族の有益な収入源となる。
平均寿命は70程度。
◆人物像◆
輝く石を輝石兎の男性。
普段はオーブラカの街の一角で宝石商として様々な宝石を売っているが、同時に自身の生み出した石をアクセサリーに変える作家でもある。
日常的に山や森を歩いて、自分で宝石を取りに行ったりもする。そのため体力はあるようだ。
輝くものや綺麗なものが大好きで、見つけるとうっとりと眺めてしまう。
マイペースなのんびり屋で、細かいことは気にしない性格。ただ、自分の良いものを見分ける目と技術には自信を持っているらしく、それをバカにするとちょっと怒る。でもあまり怖くない
いつも笑顔をたやさない。笑顔は人を幸せにすると信じている。
いつか大切な人に、自分の生み出した石で作った指輪を渡したいと思っている。
◆婚姻について◆年齢や種族、所属国に関係なく素敵なご縁をいただけたらなと思っております。
相性重視となりますが、相思相愛な関係を結べたら嬉しいです!
申請はメッセージにてお願いします。
即日~3日以内で返信するように心がけております。
もしそれ以上返信がない場合は、届いていない可能性があります。
お手数ですが再度メッセージを送っていただけると助かります…!
また、当方初めての世代交代企画への参加になります。
まだまだいたらない部分がありますが、その点をご了承いただけたら嬉しいです。
◆問題などございましたらお知らせいただけると助かります。
Twitter:【twitter/risyou_pif】
2017-11-30 15:03:11 +0000