東岸路居てもたってもいられず、【太陽と月 はじまりのカタチ】（illust/64996896）にこっそり参加致します。
「私は男に生まれたことを後悔したことは一度もないわ。母上や家族には申し訳無いけど、私は男だから何処へだって行ける。何処へだって駆けてゆけるのよ。」
●モミジ（茂美路）
31歳 178センチ 男性
一人称：私（わたし） 二人称：貴方、貴女
どこかの若旦那かと思い来や、政を『祭り事』と呼ぶような少し巫覡寄りの王の一族『ミスマル』の長男。
ちなみに、次代の王は男勝りな次女（モミジより三つ上）が継ぐことになっている。
今まで諸隣国との外交を主に担っていたが、今回の婚礼話、ハテサテどのように転ぶことやら……。
国：森海の王国 日留目（ヒルメ）
小さいながら、森と海に抱かれた国。春と秋の間をゆるやかに往復する。人の気性は穏やかで素朴。手先が器用で淡い味付けが印象的。区域によっては芝居や舞いなど芸事に秀でたところもある。
太陽と一緒に、森や海もまた彼らの信仰対象である。
特産品は繊維、木による建造物、魚介類等
可愛い奥さんができました！
万民の国 耀皇国の姫君
◆耀 星凛さん（illust/66118704）
「ああ、まるで天の星を集めたような瞳をお持ちなのね！『凛と冴えた星』とは何とぴったりなお名前なのかしら。」
「あらあらあら、随分派手になさったのねぇ。まぁ気にしなさんな。うちにもねぇ、馬に乗って肥溜めに突っ込むようなお嬢さんが約一名いるもの。後片付けが大変だったけど。」
「次は私も誘って頂戴な！ばれなきゃいいのよ、ばれなきゃ……。」（悪い顔）
「兄様吃驚よ！」
妹（illust/66046380）
※申請・交流について
*基本ネアカの過ぎるオネェ口調の長髪三十路男（正確は普通に男性ストレートです）なので、その点ご注意下さい。本気で怒っても男性言葉にはなりません。ちょっと古臭い言葉使いになる程度です。
*『その後の話』等もマイペースながらピクシブ上で描いてゆきたい所存です。
*同大陸内での友人等も喜んで募集しております。
*キャプションにて表記している通り、今まで外交を主に担当していたので「婿入り」も勿論ながら、お嫁さんに来て頂くのもバッチ来いでございます。お気軽にメッセージでご相談ください。
ただ、当方エラーによるメッセージ未着を何度か経験しているので、メッセージを送って下さったとしても三日以上なんの反応も無い場合は届いていない恐れがあります。そのような場合はまことに恐れ入りますが再度送信頂きますようお願い申し上げます。
皆々様方に何卒佳きご縁のありますように。
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キャプションは随時更新予定です。
※追記 12/8
大変遅れて申し訳ありません！セリフを追加致しました。
2017-11-26 01:55:41 +0000