師匠は心配性・・・。

突然転がり込んできたゾロとペローナ。
ミホークが冷静さを装いながら対応に内心ドキドキしている、そんなシチュエーションを妄想するのが好きです。
ミホークは決して「冷酷な男」ではなく、人見知りが激しいだけなのではないか。
子供の頃から天才剣士と言われ近寄りがたい雰囲気だったのかも知れません。
そんな彼が、シャンクスとの間に友情がどう芽生えたのかとか気になる事は一ぱいです。
ミホークがシッケアールでボッチ生活に至った経緯はどんな事が有ったのでしょう？
なぜシッケアールだったのか？
シッケアールはなぜ国ごと放棄されたのか・・・。

本編に出て来る事は無いでしょうが逆に好きに妄想できます。
孤高の剣豪ではなく人間味溢れる一面が描けたらなぁと思います。