❖企画元様:太陽と月 はじまりのカタチ【illust/64996896】
❖名前:カリーナ・モンテヴェルディ
❖年齢:17歳 / 性別:女性 / 身長:157㎝(耳含めず) ❖一人称:私 ❖二人称:貴方、〇〇様など
「私のはめている手袋ですか?これは魔法の手袋ではありません。その…妹にもらったものなのです」
(鉄板で何度も火傷してしまう私を心配した妹がくれたのですが…私ぼんやりしすぎですよね…ああ恥ずかしい…)
「もっと教えて頂けませんか?知っていきたいのです。貴方の事…貴方の国の事を」
「真っ白の耳を持つ者はこの国では私しかいない…ですからこの耳をどうにか……」
「城に、ただいるだけでは民の本当の声などわかりません。ですから自分の目で見て聞いてこの国をより良くしたいのです。
姉様がいるので私に出来る事は少ないのですが。
…ふふ、たまに城から抜け出している、なんて皆に知られてしまったら心配させてしまうわね。耳、ちゃんと隠さないと…!」
「幻想の花は私たちにとってもまだ謎の多い花。そんな花で栄えた、国。…この花が愛おしくて、ほんの少しだけ……
…もしこの花が消えてしまったら…私達の国は、覚えていてもらえるのかしらね…」
テアフィオーレ王国の第3王女。おおらかな性格。寛容で少し抜けている。
自国を大切に思っているがなかなか公務に関わらせてもらえないため自分なりに国のためになることを色々試みている。紅茶に合うお菓子の試作をしたり、国民の声を聞きたいがためにこっそり城を抜け出したりも。意外と行動的。城を抜け出す際は耳を隠すのでばれていないと本人は思っていますがわりとばればれ。あたたかい目で見守られています。
【国について】
長い耳と丸い尻尾を持つ種族が住む、枯れない花が咲き誇る国。治安は良いです。紅茶(茶葉)と幻想の花が特産品。
広大な茶畑と白の建造物が多く立ち並び王国中至る所に花が咲き、街を歩けば店や民家から紅茶の香りが漂ってきます。
テアフィオーレでは赤子が産まれると祝福の花火をあげる風習があり、そのためほぼ毎日のように花火が鳴っている。
❖11/30.素敵なご縁をいただきました◇追憶の国 レコルド・ジュリオ王子【illust/66054633】
頂いたメッセージは返信致しました。未着の場合はご連絡ください。
❖申請に関しまして:年齢や種族に関係なく相性の良い方とご縁がありましたら。
両国にとって有益/友好的な関係を築けましたら幸いです。
嫁入り婿入りに特に拘りはありませんので、関係性等はご相談の上で決めていけたらと思っております。
ありがたくもメッセージをいただけた場合、早めの返信を心がけますが最大で4日ほどお時間をいただく可能性もございます。
5日以上返信がない場合はメッセージ不着かと思われますのでお手数ですが再送していただけますと有り難いです。
❖その他 不備や何かありましたらメッセージからご連絡お願いします。 ※キャプション随時編集※
2017-11-11 17:06:07 +0000