◆太陽と月 はじまりのカタチ【illust/64996896】
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◆スタラ・コンフィート (スタラ)
全身【illust/65865083】
女 / 18才 / 160cm
一人称: 私 / 二人称: 貴方様
流星の国の王女。責任感が強く生真面目。
以前は年相応の感情や表情を見せていたが現在は感情を抑制するようになり、ヒトと目を合わす事を極力避けるようになった。
目を合わせて喋ることはしますがすぐに目線を逸らします。
婚姻は国王(親)と相手国が決めたことであり、望んでいなかった現状から自身は婚姻相手に嫌われていると思い込んでいる為、婚姻に希望は抱いていない。
国の為に最大限出来ることが婚姻だと考え、表面上は積極的に行っている。
◆「流星の国」別名 星の墓場
輝きを無くした星々が落ちる国。
落ちた星の輝きはどの宝石よりも美しく希少価値が高いがヒトに悪影響を及ぼす。
流星の国の住人、通称「ホシビト」は唯一、星の輝きに耐性があり、
独自の加工技術で星の悪影響を無くし装飾品や衣類にすることで国の特産品としている。
ホシビトは落ちた星の輝きに耐性はあるものの、皮膚の部分結晶化、髪・瞳の色素変化等が見られる。
結晶、色素変化が星や夜空を連想させる事からホシビトはそれを「星に近づく」と呼び、死者の魂は星になり、流星として地に落ちた時再び生まれ変われると考えている。
◆婚姻関係
ありがたくも大変素敵なご縁を頂けました!
レイヴン・フェニルーグさん【illust/65870646】
「お互い望まぬ婚姻ゆえ、レイヴン様が私をお嫌いなのも重々承知しております・・・。ですが、お互いの国の為、ルーグ国の深い森のように寛大なお心でお許しください。」
「レイヴン様!どこへ行ってしまわれるのですか!?せめて公式の場では此処に居て下さい・・・!」
「お認めにならぬとも私は貴方様の妻でありルーグ国の王女です。いかなる時でも貴方様と共におります。・・・たとえ反省部屋でも・・・。」
「貴方様はルーグ国第三王子レイヴン・フェニルーグ様です。その名を汚す事はたとえご本人でも私が許しません・・・!」
「私もシムに・・・いえ、なんでもありません・・・」
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【申請について】
申請を頂けた場合、2日以内に返信致します。
婚姻相手様や国柄等、特に希望はございません。何かご希望があればご相談ください。
交流についてはpixivをメインに外部ツールでも気軽に出来たらと思っております。
既知関係、モブ等お気軽に使って頂ければ大変嬉しく思います。
何卒宜しくお願い致します。
2017-11-04 01:49:19 +0000