2/3
3/3
あき太こちらの企画【illust/64996896】に参加させていただきます
✜✜✜マルバ・オルブライト✜✜✜
オルブライト王国
女 １６歳 １４０ｃｍ
「どうせきみも私を身代わりに使うんでしょ…？」
「姿形は変わってても、この気持ちは本物だから……」
11/18素敵なご縁を結ばせていただきました…！
本当に嬉しいですありがとうございます…////
✜✜✜ラナハルト・フォルシアスさん✜✜✜
【illust/65755444】（ラナ）
「きみも私の事…利用して切り捨てるんでしょ…？」
「ラナはむすっとしてるから怖いんだよ、ほら、笑ってみて？にぃ～って！」
「また…戦いに行くの…？絶対に無事に帰ってくるって約束だからね…」
一人称：わたし
二人称：きみ、あなた、呼び捨て、●●さん、など…
魔法：触れたことがあるものに変身できる。
妖精と人が混じり合って繁栄してきた一族。成長しても身長があまり伸びない。
（成人男性でも高くて１６０ｃｍほど）羽が生えており数時間程度なら飛ぶこともできる。
この国の女性の中では身長は高い方らしく、ちびと言われるのは心外なようです。
初対面の人や自分より大きいひとが怖い。顔がこわばってほとんどしゃべることができません。
物陰に隠れたり、時にはビビりすぎて魔法で姿を変えて逃げようとします。
そのため王宮外の人たちには非常に大人しい王女、あるいは人見知りの激しい王女だと思われています。
実際は 感情豊かでよく笑い、外で走り回るのが好き。慣れてくるとだんだん軽口を叩いたり自然と笑顔を見せたりもします。自分のことを誰かの代わりではなく、ひとりのひととして扱ってくれる人には信頼をよせますがそういうひとはほとんどいません。
オルブライト王国は一年中花があふれる綺麗な国。国のどこでも晴れ晴れとした青い空に、整えられた街並み、無数の花が咲き誇ります。国土の３分の１が海に面しており比較的温暖な気候で過ごしやすい。観光が主な国益となっている。また、花の種や苗、花の加工品などの輸出なども行っています。
近年、品種改良で光る花を開発したが、同大陸では需要がないため月の大陸に輸出したいと考えています。
（マルバの髪についている花はその光る花です）
治安はいいが王族や貴族などの間で権力争いが絶えず、水面下での抗争が続いています。
兄が二人、姉が一人の四人兄弟の末っ子。王位継承権はほぼありません。そのためあまり周囲に構ってもらえず一人で魔法の練習ばかりしていました。
一族の中でも唯一、高度な変身魔法が使えるため、王位継承者の兄に代わって度々影武者としての務めを果たす。（他のひとは使えても体の一部を変えれる程度）何度か危ない目にもあっており、その時のことがトラウマでひとを傷つける武器や血を見ると怯えた表情を見せます。
父が勝手に決めた婚姻に激しく反対しています。
他の国の王子の影武者として売られたと思っているようです。
小さい動物などに化けては自室に空けた抜け穴から抜け出して王宮の庭を走り回ったり、穴を掘ってストレスを発散しています。泥まみれになってお付きの者によく怒られている。
【魔法について】
変身魔法。一度触れたことのあるものなら生き物でも無機物でも変身できる。
ひとに化けた場合、骨格も同じなので声も本人とおなじ声が出せる。性格や口調などはそのままなのでモノマネで頑張ります。
一度変身すると一定時間元に戻ることは出来ない。変身した個体によって時間はバラバラ。
会話ができるもの（ひとや言語をもつ種族）に化けた場合は会話が可能。（マルバがその国の言語を知っている前提です）それ以外の動物や無機物などに化けた場合は会話はもちろん出来ない。
同じ一族でも魔法を使えるものは多いが 体の一部を変えれる程度。
【申請について】
お相手様は相性重視で考えさせていただければなと…！
どちらの国に住むかは現時点では希望はございませんがお相手様と一緒に決めさせていただけると嬉しいです。
また、お友達や交易相手、その他既知関係なども募集しております
交流スタイルは外部（Twitter）あるいはpixivでと考えております
問題やご不明点などございましたらお手数ですがpixivのメッセージよりおねがいいたします
返信は即日~二日以内にさせていただきます。
それ以降は未着の可能性がありますのでお手数ですが再度お送り頂けると嬉しいです。
またフィードにてメッセージの発信状況を書かせて頂きますので参考にしていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします…！
2017-11-03 17:33:21 +0000