【はじまり】ホセ・マリア【王子】

にわまふ
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素敵な企画様【illust/64996896】に参加させていただきます。

ホセ・マリア・カラベラ
男/19歳/178cm
月の大陸・オフレンダ王国の王子
一人称:私、俺
二人称:貴様、お前、呼び捨て等

ひきこもりシックボーイ。
皮肉屋な性格で自虐的な物言いが目立つ。
政略結婚については肯定的な態度をとる。
しかし一方で長くは生きられないと思っているため、若くして未亡人になってしまう相手を憂いている。
(病弱設定はフレーバー程度のキャラ付けなので企画内で死亡などはないです。むしろ噂に聞くより元気なくらい。)


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--(11/18)素敵なご縁がありました!--
ハローシェ・ミーリャン王女【illust/65886242
(呼び方:ハローシェ王女、ハローシェ)

「結婚とは人生の墓場だ。それはもちろん、お前にとってな。ハローシェ王女。」
「それではようこそ、死者の世界に通ずる国・オフレンダへ。備えよ、お前が死を夢見る夜に。恐れ、そして慄くがいい。月の女神の御名において、この者に月の祝福があらんことを。…何変な顔をしてる。今のは入国の儀というやつだ。」

「そこは私の部屋だ。何をしている。”お客様”にはもっと良い部屋を手配してある。ついてきなさい。」
「良い趣味の部屋だろう?この城は遥か昔に我々の先祖が異国の捕虜どもを収容監禁した監獄を基盤に改修した建物なんだ。ここは旧拷問部屋に当たるな。…あ、寝る前にこの魔除けの護符を枕元に置いておきなさい。生き残れる可能性がある。何かあったら…ベルは壊れているな。思いっきり悲鳴をあげなさい。私が起きていたら多分気付くから。…それでは楽しんで。」

「ご存知なかったか?月の大陸在来の鳥魔人は鳴き声の代わりに血を吐く〜……冗談だ。そんな責めるような目で俺を見るんじゃあない。俺はあまり長くはないんだ。覚悟しておいてくれ。」
「やめろ。軽はずみな慰めは何にもならない。それ以上その能天気でフワフワとした脳みそから言葉を紡ぐようなら、ネーベルホルンの山羊の王女にサマーソルトキックを頭蓋にお見舞いしてもらう治療法をとってでも黙らせるぞ。…悲しむな、笑わせるために言ったんだお願いだから、笑ってくれ。」
「まだ、俺のこと愛せるって言うのなら、月下の花道も、死出の旅路もお前と歩むことを許す。ハローシェ、そう願いたい気分なんだ。」

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--関係者様--
ヴァルブルガ王女【illust/65736203
同盟国・ネーベルホルン公国の王女さま。親戚関係で、はとこにあたる。
「お久しぶりです、ヴァルブルガ王女。昔とお変わりないようで何よりですね。フン、俺はどもりも癇癪も治ったぞ。昔とは違うんだ。正直記憶から消して欲しい。」
「おいおい、婚約したって?祝福しよう、おめでとう!向こうの大陸に行くんだって?日取りは?上手くいけばあなたの晴れ姿を見れるかもしれない。こっちの…………妻も太陽の出身だ。あ?言ってなかった?結婚した。」


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2017-11-03 15:02:38 +0000