10月の関西コミティアにて頒布した創作漫画です。舞台は明治か大正か、その間か。きっとまだまだ夜道が真っ暗闇だった頃。自然の神々の卵である「もにょにょけ」たちと、その周辺の神々や人間、それ以外のモノたち。もにょにょけ横丁の様子をオムニバス形式で描いていければと思っています。
2017-10-23 15:23:38 +0000