小さいながらもこの威圧感。これが幻想郷から失われたとされた鬼という存在なのか。何故彼女はこれほどまでに堂々とし、私は彼女から目を離せないのか。やはり鬼とは畏れられる存在なのだろう。■髪の毛の練習。線を書き込んでみたり。なんか髪質が硬くなったように見えてしまうなぁ。どうにかできないものか。
2009-10-08 09:30:40 +0000