「僕はライナルトっていうんだ。きみは?」
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◆こちら【illust/65176260】の企画に失礼します。
◆ライナルト - Rainald -
性別:♂
年齢:26歳
たかさ:180cm(公式に同じ)
一人称/僕 二人称/きみ、呼び捨て
とくせい:にげあし
すきなもの:知らないこと、新しいこと
にがてなもの:ひとりでいること
「おおっと! ごめんね、怪我はないかい?」
「えーっと・・・何をしてたんだっけな。忘れちゃったよ」
「知りたいんだ。だからもっと、きみのことを教えて欲しい」
「・・・。もう少しだけ、そばにいてもいいかな」
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よく忘れたり、おっちょこちょいだったり、何かと危なっかしいうっかりやさん。
酷いうっかりやのせいでトレーナーとも逸れてしまったが、トレーナー側が気にしてないだろうからとそのままひとりになった。
彼の元トレーナーのもとにはたくさんの色違いの個体がいたそうな。
彼曰く、たくさんいたから自分ひとりがいなくなってもどうでもいいだろう、とのこと。
しかし本当は生まれたときからひとやポlケlモlンに囲まれていたのもあってか、根っこはさみしがりでもある。
自分より相手を優先しがち。
自分のことはあまり詳しくは話したがらないみたい。
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2017.11.12 すてきなご縁をいただきました!
心優しくいつもそばにいてくれる、ティラミスくん【illust/65836723】
「えーっと、僕もなんでも・・・あ、いや・・・あはは、僕たち、よく似てるね。じゃあ、一緒に決めようよ」
「ティラミスの話は・・・僕の知らない世界ばかりで、聞いていてとても楽しいよ。ね、もっと聞かせてくれないかい?」
「きみは誰よりも、どこまでも優しくて・・・それは決して悪いことじゃない。それに救われる者もいるんだ、僕みたいに、ね」
「これからも側にいたい、なんて・・・わがまま、かな?
・・・きみも同じ気持ちだと、いいんだけれど。不思議だ、きみの前なら、少しだけ素直になれる気がするよ」
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どうぞよろしくおねがいいたします。
2017-10-14 13:43:54 +0000