「問題なし、とても健康で美味しそうな血液だね。
それはそうと、献血していかない?」
■年齢:27歳
■身長:161cm
■一人称:私 二人称:君
■好き:血液検査、血液をサラサラにする食べ物
■嫌い:サイボーグ、血液をドロドロにする食べ物
■可能:負傷
■不可:欠損、死亡
■解説
スラム街で小さな診療所を開いている女医。住民達を無償で診察、治療しており
住民と良好な関係を築いている。
患者を分け隔てせず、サムライも犯罪者も診療所に来れば平等に診る主義。
健康は血液から、がモットーであり、安易なサイボーグ化を嫌っている。
アーヴィ【illust/65262029】の世を忍ぶ仮の姿であり、その姿と名前は裏社会に身を投じる前、
まっとうなナチュラルとして生きていた頃の物である。
彼女がこの姿で日常を過ごす意味は情報収集であり、獲物探しであり、自分がまだヒトである事の再確認の為。
■悪の科学者、日常モード。こちらの姿では誰とでも等しく接し戦闘もしません。
献血すると喜ぶ、ちょっと地味めのおねえさん( ・ᴗ・ )
2017-10-03 15:05:43 +0000