◇「まあ ほころびくらい歩いてもおかしくないんじゃない?貴方の世界はまだ狭すぎる。ただそれだけの事。」
「ほら、いつかの私の在りし日の姿ってやつだよ。誰かさんの。羨ましくなったんじゃない?」
「こういうのもあったのかもしれない ってね?」
「まあ好きにさせていただきますよ 今は好きに跳ねられるんだから」
「え。なんかついてる? あれ、ほんとだ ...リンク? うーん?まあ何か聞きたいなら聞いてよ 捕まえられたらね」
◇自分の事はあんまり語らない、真っ先に「ただ一瞬離れた宝石のかけら」と名乗る小さい子。目はまるで宝石のよう。130㎝くらい。
好きに動いておりあまりじっとしてはいないがとてもマナーがよく、また賢い。失礼はしない。ただし、なにかと鉢合わせないようにしてる様子。
楽しめる分は楽しまないと、どうせ終わったらなにもかもがなくなる。と考えている。
【猫の誕生祭 illust/64806982】お邪魔します~!ひっそりひっそりといます。
???【illust/64865528】
2017-09-23 16:01:11 +0000