2/37
3/37
4/37
5/37
6/37
7/37
8/37
9/37
10/37
11/37
12/37
13/37
14/37
15/37
16/37
17/37
18/37
19/37
20/37
21/37
22/37
23/37
24/37
25/37
26/37
27/37
28/37
29/37
30/37
31/37
32/37
33/37
34/37
35/37
36/37
37/37
にあ2/373/374/375/376/377/378/379/3710/3711/3712/3713/3714/3715/3716/3717/3718/3719/3720/3721/3722/3723/3724/3725/3726/3727/3728/3729/3730/3731/3732/3733/3734/3735/3736/3737/37pixivが10年いうことでMOから引っ張り出してきた、過去にとあるところへ寄稿していた創作三国志漫画をアップしてみました。描いたのは10年以上前なので、色々とひどい有様ですがお目汚しに……。時間が経てば下げます。
人物テーマに分かれて折り
・郭嘉(10P)
・諸葛亮(10P)
・姜維(10P)※流血表現注意
・荀彧(7P)
以上の順番で並んでます。姜維の話のみテーマが「武将の死に様」でした。
***以下、描いた時の事を思い起こしての蛇足。
郭嘉＞大好きな人物なのと、初めてということで、勢いが空回り感ハンパないですが、主と悪態つく関係が好きでそれが表れていたらいいなと。
諸葛亮＞自分の思う水魚をどう表現しようかと悩んでた記憶が……。釣りシーンは某セイちゃん太公望の場面をリスペクト。
姜維＞やっぱり大好きな人物なので、勢いが回し車のハムスター状態の上に、補足が足りなすぎてイミフに近いですが、自分の中では姜維はこれぐらい捻くれてる方が好きです。色々拗らせすぎ。そして流血表現楽しかったです。
荀彧＞自分の中の荀彧がなかなか確立できずに、四苦八苦でした。とにかく清廉さをだしたかった。
2017-09-21 12:34:59 +0000