「こんにちは! …あれ、浮かない顔してどうしたの?
そんなあなたに…じゃーん! 笑顔のプレゼントです!(花びらばっさー)」
「ごごごごごごごごごめんなさい!; 量が多すぎました…;;」
⌘綺羅=アウロラウル
/Gender:女性/Age:15/Height:140ほど
/Compass:月光/PT:500(S0‐I0‐D0‐A0‐L500)
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⌘1/31:素敵な関係をいただきました!(協力?関係⇒❤)
刻動の街クロックロジャー/蒼紅の案内人:レオフォロスさん【illust/66071303】
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その日「プレゼント」を届けたのは、体を落としてしまう不思議なヒトだった。
❀【novel/8444236】
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⌘4/11:お友達ができました♡
刻動の街クロックロジャー/萌黄の案内人;メタヴリティさん【illust/66071571】
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※詳細後ほど…!!
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⌘前世代…母:紗羅【illust/63671831】
「かあさまはわたしが5歳のときに、お星さまになったのよ。
お星さまだし、流れる雲だし、歌う風だし、舞い散るお花だし…
いつも、すぐ近くにいてくれるの。だからね、寂しくないの。…ちょっとだけ、ね」
前世代絆相手…父:夜明けの国アウロラウル/晨羽さん【illust/63640295】【illust/64965068】
「とうさま! また、おはなし聞かせてくださいな!
えっと、えーと今日は…そう! 泣き虫な雀さんのおはなしの続きから!」
「………とうさま…とうさま? どうかされましたか?
…ううん、でも、なんだか、いつもより、少しだけ寂しそうだったから…
ううっ、そのように撫でまわされても嬉しくないです! 綺羅はもう淑女ですから!」
前世代絆相手今期…姉:ウルさん【illust/64999832】
「ねえさま、ねえさま! はい、これお弁当! 大きい方がとうさまの分だからね。
…今日はケンカしちゃだめだよ? え、ケンカじゃない? そうなの???」
「わたしもねえさまみたいにはやく、立派に『おつとめ』できるようになりたいなぁ…
お勉強頑張る! ちょっと資料室に行ってきまーきゃっ!!(扉にごっちん)」
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⌘「夜明けの国アウロラウル」(illust/64965068)へ所属させていただいております。
⌘既知関係について
アフターではございますが、楽しそうなお話がございましたら、ぜひお声がけくださいませ!
※再度のご縁にこだわりません。
※メッセージをいただけました際は、1~2日でのお返事を心がけたいと思います。
3日以上経過しても返信のない場合はエラー等の可能性もありますので、
お手数ですがご再送いただけましたら幸いです。
※CS内の「夢を叶えた少女」は彼女の母親にあたります。
「わたしもいつか、かあさまみたいな、幸せなお嫁さんになれる日が来るのかなぁ…」
⌘九十九路の羅針盤【illust/60865485】
半年間本当に楽しく参加させていただくことができました。ありがとうございました…!
最後にご縁をくださったうぶきさま【user/894333】にも、多大なる感謝を!
⌘「特別な力を何も持たない普通の少女」ではあるけれど、
両親が出逢ったような運命的なたとえば白馬の王子様が迎えに来てくれることを夢見たり、
母が成してきた「祝福の還元」に近しいことを自分もできたら…と、15歳なりに模索中。
「種蒔鳥」としての力がなくても、花の種を蒔いて草花を芽吹かせることはできるし、
花や花びらを舞い散らせてそれを見た人をもし幸せにすることができたなら…という、
幼いゆえに、夢見がちで、少しだけ傲慢な「願い」を抱いて大人になってゆく少女。
なお、花は自分でせっせと育てたものを使っています。
※キャプションは常時加筆修正いたします。
2017-09-17 05:15:05 +0000