佐鳥★企画元：pixivファンタジアRD【illust/63908677】
最終日に新キャラってどういうことだよとは思うんですが３章くらいに出したかったのが延長に延長を重ねてここまで来てしまったのでもうどうしようもないです。
「野蛮人諸君に見せてあげよう。言葉はそれ自体が力だということを！」
「孫娘が此度の戦に参加しているそうだ。見映えばかり気にする悪癖が少しは治っていると良いものだが」
◆ライフリング （Rifling）
女性／身長175cm／外見20～30代、実年齢500歳以上／精霊種
髪：銀色／目：紫色／一人称：私／二人称：キミ、～君（男女問わず）他
歪み森の剣士。奉唱剣（後述）という独自の戦闘技術を用いて戦う。
冷静で思慮深く、芝居がかったような口調で話す。だが非常に好戦的であり、強者との戦いには目を輝かせて赴く。
おいしい食べ物とお酒が大好き、大食らいの大酒呑み。
今回の戦いには加わらないつもりでのんびり構えていたが、歪み森の近くが戦場になったこともあり、気が変わって森からブラブラ出てきた。色々な復活者を斬ってみたい気分のようだ。
孫であるディアンタ【illust/64032664】からは「お婆様」と慕われる。
祖母の口調や振る舞い、特殊な戦闘法は孫の性格におおいに影響を与えたようだ。
◆奉唱剣（ほうしょうけん）
ライフリングが編み出した独自の戦闘技術。
「呪文を発している間だけ、補助効果が継続あるいは増大し続ける」強化魔法を自らに付与しながら戦う。
要するに「戦いながら喋り続ける、うるさい魔法剣士」である。
呪文は必ず「意味をなす言葉」である必要があるが、逆に言うと特に決まった型はない。我は放つ光の白刃とか王の話をしようとか本当になんでもいいのだが既存の作品と被らないように注意したい。できるだけ。
ライフリングはいくつかのパターン（詩？）を持っている。もしメインに動かすキャラだったなら色々と考えてキャラシに添えたいところだった。
例 ○「我が剣に雷神の加護ありて、遮るものを貫く刃とならん」→ライフリングがよく使う雷撃系の言い回し
例 ×「ウオオオオオ！」→ただの雄たけびなので無効
例 ○「私は強い！私は強い！」→自らを強化したいという意思は通じるのでギリギリ有効
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交流・敵対・既知関係などはご自由に。喋らせる必要がある場合の口調や呪文はてきとうでいいのよ。
大怪我・死亡のような大きな出来事だけは事前にご相談ください。
問題などあればご連絡ください。
期間内最後の投稿です！お疲れ様でした！アフターは孫を動かしたい！
2017-09-16 15:55:04 +0000